1月4日。
2015年、遅ればせながら初二郎。
↓最近JRの広告で良く見るなぁ。。。
二郎に向かう車内で見ると、ちょっと気分が萎えるなぁ。。。
↑
ある意味、二郎あるある。
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ホントは自分でも気づいてますよね?
いくら野菜を足したところで、
脂肪と糖(炭水化物)が
減るわけじゃない
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野菜を増すのはそんなことを期待してるわけじゃない!!
美しいフォルム。
ボリューム。
麺と合わさった食感。
スープをまとった旨み。
豚との最良のコンビネーション。
そんなことなどを期待しているのだ
さて。
嫁は今日から仕事始めなんで、
合わせて家を出たら、、、
【9:05】到着(開店は11時)
当然ポールポジション
さすがに早過ぎで恥ずかしいので、ウロウロと。
【9:10】ドンキ。
すぐ近くには24時間営業のドンキが。
なんか綺麗な熱帯魚もいた
このドンキと二郎の位置関係、仙台店のそれと似ているな
【9:30】3人ほど並びが確認できたので自分も並ぶことにした
【9:35】本を読み始める。日陰で寒い
【9:45】湘南藤沢店の店主が店内へ
【10:05】50cmほど開けられたシャッターからスープの香りが漂う
【10:10】手がかじかんでページがめくりにくくなる
【10:30】助手さんが出てきて、想定外の30分前倒しサプライズ開店
寒かったんで、ただただ嬉しかったが、この30分前倒し開店が、運命のイタズラの引き金を引いていたとは、この時は知る由もなかった。。。
入店直前に、助手さんより、
「紅しょうがやりますんで、コールの際に言って下さいね!」
とナイスアドバイス
メルマガ確認してなかったが、書いてあったのかな?
さぁ、ここから流れるような高速オペレーション
小ラーメン @690円
野菜ニンニクアブラ
野菜 with アブラ。
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いくら野菜を足したところで、
脂肪と糖(炭水化物)が
減るわけじゃない
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野菜は当然足す。
そして、、、
アブラを足せば、
アブラが増えるわけで。
アブラを足せば、
アブラの甘味が加わるわけで、
アブラのトロミが増すわけで、
スープのコクもアップするわけで、
スープに柔らかな口当たりが生まれるわけで、、、
というわけで、
野菜もアブラも全面的に肯定し、
そのアブラをまとった野菜は適度にシャキシャキ感が残り、キャベツもザクザク旨い!
スープ。
やわらかな乳化スープ。
カエシとのバランスが絶妙で、コールしたアブラが混ざりあって全体をまろやかに包み込んだ
麺。
カタメコールが飛び交う中、麺に関してはノーコール主義者の自分。
パツパツな食感のストレート麺は、モチモチ食感が好みの自分のストライクゾーンのド真ん中ではないが、これはこれでアリ
「敷田球審2015ver.」
豚。
小ぶりながらもトロ~っとトロける脂身を擁した@バラ肉。
これなら確実に増しても大丈夫だった。。。
やはり関内の@豚の安定感は半端ないなぁ
ほぼ食べ終わりになり、セカンドロットのコールのタイミングになって、大きな失態に気づいた。。。
自分、
「紅しょうが」コール忘れてるやん(>.<)
慣れないコールは忘れやすい。。。
以前二郎あるあるで書いたことを体現してしまった
後悔しながらごちそうさま。
全体ボリュームは多くなく、少し足らないくらいの感覚であった
それほどに美味しく食べられた!ということでもあろう
【10:43】退店 、徒歩で横浜駅へ
【11:00】野毛山を越え、横浜駅そごうの看板が見える辺りで気合いだぁさんより連絡あり、、、
関内に並んでいる、とのことwww
まさかのすれ違い、、、
30分前倒し開店じゃなかったら、確実に会えましたが
横浜駅で待ってます的なことを伝えるも、横浜駅は新宿駅と同じくらいハードルが高いのでパス、とのこと
気合いだぁさん、なんかsssssms。
あ、「新春早々スミマセン」でした