5名の乗ったチャーター機が墜落した事故があったため、事件現場に向かうボーンズとザック。「最近ブース抜きの仕事ばかりだ…彼と組みたいなぁ
」とぼやくザックに対し「なぜ
あなたいつも無視されてるのに
」とボーンズ。すると「無視するのは相手を認めてる証拠です。男としてね
」とニコニコのジャック。これを聞いて複雑そうなボーンズ
。素直なジャック。多分これブースに騙されてるよね…
現場には焦げてる遺体がなぜか6体。+αボーンズは焦げてない大腿骨の破片を見つける
。これを見たザックが「この飛行機に乗ってた人じゃないってこと?」と覗き込む。「その可能性はある」と眉を顰めるボーンズ。「飛行機
が人にぶつかる確率は…1千万分の1かな…」とザックが呟く。さっそくラボで検証をしようとすると、所長からのお呼び出しが。どうやら事件のチャーター機にはVIP
が搭乗していたようで。国務長官からの連絡で至急6人目の搭乗者を判明させろとの命令が
。これにはボーンズも黙っていられず「私は反対です!」と所長を止めに入る。6体目の遺体は事故だが、ボーンズ達の見つけた焦げてない骨のは故意に切断された跡があるため事件性があると一生懸命主張するボーンズ。しかし、国務長官直々の命令ということもあって、所長は有無を言わさず6人目の搭乗者解明を最優先事項とし捜査するようボーンズ達に命令する
。まぁでもそこはボーンズ。ブースを呼びつけてどうにか7体目の身元不明者の捜査を手伝わせようとする
しかし、そこはブースもFBIなわけで「管轄外だ」と捜査を断る。「さては、俺が恋しかったのか?」とニヤニヤするブース
。「それはザック
私じゃない
沈黙は男同士の友情の証なんじゃないの
」というボーンズに「かもな。」とそっけないブース。「彼を黙らせたかっただけでしょう
」と続けるボーンズに「撃ち殺すよりましだ」と返すブース。怒ったボーンズはヴゥーーーンとうなりしかめっ面
。「素直に俺に会いたかったって言えばいつでもデートしてやるぜ
」とまだ言うブースに「違うわ!」と言い争う二人の元にジェシー・ケインという行方不明者捜索のプロと揶揄される男性(イケメン
)が訪れる。ジェシーの父が5年前に父親が失踪したことから、独自のその捜査をするようになったジェシー。「君は両親とも失踪してるよね。いわば僕らの仲間だ。」と言ってボーンズを熱い目で見つめる
。「そんな目で見つめるな」とブーツが手
でボーンズの顔を隠す
。そんなことはお構いなしにジェシーは「父親の失踪場所は今回の事故の付近だったことから7体目の遺体は自分の父親である可能性がある調べてほしい。」と資料をおいて立ち去ってしまう。再度「助けてくれない?」いうボーンズに「君がそこまで言うなら」とうなずくブースの言葉を聞いて嬉しそうなボーンズ。さてさて、ラボでは6体目の身元不明者の捜査が進んでいて、20~25歳の女性であったことが判明する
。「うら若い美女が乗員名簿に載ってなかったのよ~?
」と言うアンジェラに分かったという顔のジャック
。「誰かが娘の友達をチャーター機に招待したのかも」というボーンズに「あなた本当にうぶねぇ」と呆れ顔のアンジェラ
。「そっか彼女は機内の余興担当だったんだ」と閃いた感じのザックに、アンジャラとジャックは頭を抱える
。一方、7体目の身元不明遺体は中年男性で5年ほど現場に放置されていた事が分かり、ボーンズは皆にも協力を頼む。所長の意に反して、こっそり捜査をしようとするボーンズ達。反乱大好きジャックはやる気満々
クビになりませんよね??ってザックは不安そう
。ジェシーが父親の愛人であったカレン・アンダーソンが犯人だと疑っていたため。事情聴取のため彼女の家に向かうボーンズとブース。しかし、彼女からはジェシーは父親が援助を打ち切った事に腹を立て、失踪前2年間口をきいていなかった事が分かり。今度はジェシーに容疑者として浮上する
「骨を見たい」とのジェシーの頼みでラボまで連れてきたボーンズ。骨片を見て父を想いまた、骨のかけらすら両親を見つけられていないボーンズを憂うジェシーを見て、ボーンズは両親についての薄い捜査資料を見せる。「これだけ?私立探偵に頼んだことは?」「公的機関を信用してたから
」と切なそうにするボーンズ。「ブースには?」「まだ見せてない…」との言葉を聞くとそっとキスをしようとするジェシー(きゃーーーーー!!!!


)とその時アンジェラが部屋に入ってくる。「お邪魔だった?」と躊躇しつつもボーンズに促され資料を手渡す。「私の知る限りオフィスでキスをしようとした人はあなたが第一号
」とニヤニヤ。アンジェラによると7体目の骨はジェシーの父親のものである可能性は否定できないという。それを聞くなり「やっぱりな。」とジェシー。まだ父親と断定してないんだけどね・・骨に残った傷跡から7体目の遺体は凍らされた後、木材粉砕機で粉々にされた事がわかったため、現場近くの粉砕機で凍った豚を突っ込む実験をしようとするジャックとザック。一風変わった実験にジェファソニアンの他の研究員達も集まってきて、ちょっとしたお祭り騒ぎ状態に☆ジェファソニアンって優秀な人の集まりなはずなのにこんな感じでいいのかしら笑「いち・にの・さーーん
」の掛け声に合わせて粉砕機に投入される凍った豚ちゃん。粉砕機は不気味な音を立てて豚ちゃんを入らないでくださいテープの外まで拡散していく。どうだ
とご機嫌なジャック
。無事に実験が終わったと思われたその時…テープの外には所長が
これにはジャックもザックも真っ青
。所長が何度も様子を見に来る度に危なげながらも誤魔化してきたラボの皆の努力も水の泡ね
。その頃、現場近くの粉砕機を使用できたレイ・スパークスに事情聴取をするブース。ジェシーの父親の失踪の時期何をしていたか聞くと、なんと刑務所に入っていたという。これ以上ないアリバイに何も言えなくなるブース。ということはやっぱりジェシーが犯人
ボーンズは複雑は気持ちで両親のファイルをジェシーに返して貰えるように頼みに行く。「君も僕が犯人だと思ってるの?」といジェシーに。「いえ、渡す人を間違えたと思って。それに一生を捜査に捧げるなんて健全じゃないと思ったの…」というボーンズにジェシーは>「じゃあ君みたいに何もしないでただ黙ってるのが健全だとでも
」と切り替えす。ボーンズは何も答えずにファイルだけ受け取るとその場を去ってしまう。ジャックにお灸をすえにくる所長に対し、なあなあに流そうとするジャック。しかし「いざとなれば君をつぶせる」という所長に本気の怒り

を感じたジャック。コクコクと頭を上下に振り静かになるジャック。普段静かな人ほど怒らせると怖いとはこの事をいうんですね。画面越しでも怖いオーラが伝わってきました。ただ、後ろを向いたときしてやったりとニヤリとするあたり所長は一枚も二枚も上手ですね
。粉砕機の実験の結果から現場の近くで他の骨を見つけたボーンズ達。その中の骨には被害者は骨肉腫があったことがわかり、ジェシーの父親でないことが判明する。この事をジェシーに伝え「遺憾に思うわ」とボーンズ。「なにが
僕を疑ったこと
」とジェシーはイライラとこれに答える。「いえ、そうゆう意味じゃない。真実が分からないって辛いわよね…あなたの気持ちはよくわかる。本当に残念だわ。」と切なそうに話すボーンズ。それを見てジェシーは悲しそうに小さく微笑む。ジェシーの父じゃないとすると遺体は誰
とラボの皆で頭を抱えている
と、ブースが「レイ・スパークスだ。」と断言する。前はジェシーの父親だと思って失踪時期のアリバイしか調べていなかったが、そうじゃないと分かった今調べなおす必要がある。相続争いでレイの兄が失踪していると言うのである。そこで、レイの家の家宅捜索をすると、遺体を入れていたであろう冷蔵庫が発見される
。事件が解決をジェシーに伝えに行くボーンズ。禅の教えでは何かを見つけるには何かを捨てろって言うのというボーンズの言葉を聞き悩みながらも「僕はできないこれ以上失望させたくないよ。」と言いボーンズと抱きしめ合う。「君がなんと思おうとご両親は君の姿を見て誇りに思っているよ」というジェシーに「理屈には合わないけど…そう考えると嬉しい」と涙ぐむボーンズ
。その後いつものバー
にいるブース会いに行くボーンズ
。ブースに「お願いがあるんだけど…」と両親の資料をそっと渡す。「よく頼んでくれた」とボーンズをジッと見つめる
。今回はジェシーがボーンズといい感じ
両親が失踪ということで共通点を見出し特別なつながりを感じたんでしょうけど。探す探さないについては二人とも対極的な考えで…でもどっちが正しいって言えない話だなぁと思って切なくなる話でした。行方不明になった家族を探したい真実を知りたいと人生をささげるのも分かるし、かといって振り回されるようでそれがボーンズの言うように健全なのかというと分からないし。きっと一人一人が納得する道が正解であって誰かがそれが正解だって言えるものではないんでしょうね。そうそうブースに騙されちゃっているザックが可愛くて可愛くて
。本当に人付き合いってしてこなかったんだなぁって可哀想になるけど、ブースの言う事を素直に聞いてニコニコしてっ歳るのを見ると、無垢な子ってこういう子をいうんだろうなって。ボーンズも最初は怒っていたけれど最後は微笑ましい
って二人を見ていたから、この二人はこれくらいの距離間がいいのかもしれませんね
。