A.side
ニノ…俺はね?
ニノと出会って、、友達になってから…
ずっと君が好きだった
最初は恋愛感情とかじゃなくて…
好きになって、、それが段々大スキにかわって
『愛』になった………
でも、、
最初は翔くん。次は松潤。そしてリーダーまで…。
次は俺!のはずなのに・・・
いっつもそっぽをむくよね、、君は…
こんなに想ってるのに。
和「リーダー、今日ごはんいきません?」
智「うん、いいよー(‐^▽^‐)」
そうやって俺に嫉妬させる…
確かに俺は、、松潤みたいにかっこよくないし、
リーダーみたいに歌うまくないし、
翔くんみたいに頭もよくない…。
取り柄らしい取り柄はなかった、
元気だけがほめてもらえるとこ。
ねぇ………。俺じゃ…だめ?
俺…………もぉがまんできない。
ニノに告白する!
ひかれてもいい。
大好きって…愛してるって伝えたい……。
ただそれだけだから、、
「ニノ、ちょっといい?」
和「なんですか?相葉さん。」
「話があるんだ。」
和「なんか相葉さんこわいですよ?フフッ」
「あのね?俺…………ニノが好きなの。……ずっと前から。」
和「え?」
「16年前からずっと。」
和「相葉さん本気?」
「引くよ…ね?」
和「ぉそいです。」
「え?」
和「俺だって、、、ずっと前から」
「ニ、、、ニノも………俺のこと、好き、、なの?」
和「何回も言わせないでください。」
「ニノ…………。」
和「相葉さん……。」
「俺のことす、好きならどーしてリーダーといつも一緒にいるの?」
和「俺からいえる訳ないでしょ?」
「俺、嫉妬強いからやめてね?」
和「何それ、クスッ」
「…………記念に飲むか!!!」
和「大野さん呼んでいい?」
「もぉ、ニノ………ほら行くよっ?」
和「はいはい、、。」
翔「リーダー失恋?ププッ」
智「っな訳あるかっっ!ってかしってたし……。」
翔「え?え?」
智「ダメって言われたから」
潤「まぁまぁ、幸せそうでいいじゃん?」
end
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ども黒猫です!
どーでしたか?
出来ればコメントしてください(人´3`*)オネガイシマス
でわでわBye( •ω•ฅ).。.:*