高校生給仕の涙が可哀そう!いつまで我慢しなければいけないのか? | love-junのブログ

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聖書、陸上、防災、教育、女性問題などについて書いています。

解除されたからといって、マスクはつけなくてはいけないし、間隔も取らなければならない。

そう言いながらも、子どもたちは遊ぶ時にはそんな間隔を取っているわけだはないし……

折角頂点を目指して頑張っていたのに大会が中止になってさぞ残念だと思う((+_+))

私も中学の時にはソフトボールと陸上をやっていたので悔しさは分かる。戦後初めてだと書いてあった。

私も、5月に予定されていた陸上競技会は中止になり、どんたくも中止、いつまで我慢を強いられるのだろうか?

その理由として

1、地方大会での感染リスクを完全にはなくせない。

2、怪我のリスク、授業時間の確保

3、全国大会での感染リスク、地方へ帰った場合の拡散のリスク。

そう言ったら何故解除をしたのか。今日にも関西は解除されると言うことで球児は期待していただろう。

1、2、3も皆同じ条件だから、やらせて欲しかった。条件が違うのであれば仕方がないことだけれど。

条件と言えば、一年中練習が出来る南と数か月は出来ない北という条件の違いはあるが…

今年の三年生はずっーとこの事を忘れないであろうと思う。しかし、練習において、心も体も鍛えられたことはいつか気が付くと思う。

マイナスにとらえないで、将来の夢に向かって一歩一歩漸進していつてもらいたい。これは私からのお願い。

学童も、低学年の出席率がというか、カバンだけ入って本人が入ってこないというケースが出ている。

福岡市内は今日から分散授業が始まるけれども、休みが長かっただけに心配。特に一年生は入学式だけで又休みになったから。

今年はこんな感じで終わってしまうのだろうか?車も人間も元通りには戻っていない。

経済政策としては、今回のコロナ対策では失敗と言わざるを得ないであろう。

オリンピックをしたかったばかりに、発表がその対策の始まりが遅くなったことの責任はどうとってくれるのだろうか?