疲れる人と、疲れない人あなたならどちらを選ぶ? | love-junのブログ

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聖書、陸上、防災、教育、女性問題などについて書いています。

日曜日に面白い男と会った。私が着ていた中州ジャズのTシャツを見て最低と言った男。

エッと思った。その時は聞けなかったので後で飲んだ時聞いてみた。「商売が見え見えだから」と言った。

イベントというのは必ずと言っているくらい経済が絡んでいる。ジャズをただで聞いてもらえるためにTシャツを買ってとか。

すべてのイベントがそうである。私は「チケットだがいらないんだから聞いて楽しんだ者勝ちじゃない」と反論した。

ジャズのことに詳しいと思ったら、その関連の記事を昔書いていたという。なるほどと思った。

私が「中州ジャズに行かない?」と誘った人の中に「ジャズって分からないから」と言った人がいた。

音楽は理屈じゃない。聞いて癒されたり、楽しくなったらそれでいいと私は思っている。

孫たちにも声をかけたが行くと返事はくれなかった。結局土曜日はギターの練習が9時過ぎまであったので日野さんには会えずじまい。

私の場合体を動かすのも好き、歌うのも好き、踊るのも好きときいてる。なんでも好きと言った方がいいのかもしれない。

いろんな方からお誘いを受けるがスケジュール的に無理なことが多いのでお断わりする場合も。

先日、メールが入って「チアガールの発表会を見に来てくれない!」調べてみると行ける時間だ。「行けるよーチケット代はいくら?」

彼女は私がダンスを始めるきっかけになった人。チアガールもしていたんだ。ガールに引っかからないわけではないが?

でも楽しそう、練習時間が取れて参加できそうだったら私もやってみたいと思っている。まず発表会を見てから。

昨日は孫の5年生と二日市温泉に行く。お昼は中華にし、温泉に入っては二階でビールを飲む。

又、入っては二階でビールを飲む。こんな感じでのんびりする。電車の中でもビールを飲んで……

帰って○○君が準備をしてくれていたホルモンは手が出なかった。ただビールを一本飲んだだけでダウン。

血圧は正常になり、体重もダウン。のんびりするのもいいものだ。

面白い男はいいなあーとは思うけれども、理屈ばかり言っている男はやはり疲れる。

私も面白い先生とは言われるけれど理屈を言うことがあるので、大人にとって面白い先生ではないのかもしれない((+_+))