朝食についての考察。 | love-junのブログ

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聖書、陸上、防災、教育、女性問題などについて書いています。

少し寝るのが遅くなると、朝、起きれないでラジオ体操に行けない。

習慣になったマンションの下を掃く。今日はあまり時間がかからなかった。

黒豆茶を作りながら考えた。棄てていたが、もったいない食べてみよう。

食べられないことはない。味はないが棄てることはない。タッパーに入れて冷蔵庫へ。

今日の朝食はプロツコリーのサラダ、片目焼き、セロリ、ニンジン、キュウリのピクルス。

ポークウインナー6本、お赤飯のおかゆ。

この頃は動いているので、しっかり食べる。食べたほうが頭の回転が良いように思う。

晩御飯の一部を作る。大根があるので昆布とニンジンと一緒に煮物。

何時も大根の皮は捨てていたが、今日はもったいないと干してみた。

今日は二つ、今まで棄てていたものを使うことにした。

このように考えてみると、朝食をしっかり食べているといろいろ知恵が出てくる。

忙しくはないのだから、調理にも頭を使わなくては。大根の葉っぱは雑魚と炒り煮。

生活の中にも随分無駄なところがあることに気づく。

働くところがないと嘆くばかりでなく、生活の無駄を考え直してみよう。

押し入れを整理して、しばらく使っていなかったものは処分するか、人にあげる。

昨日、大学図書館に行って本をもらってきた。もらった人は本を出して下さいと書いてある。

もらった本は『人間教育の哲学史』出す本は『よりぬきウッドハウス1、2』。