東海大望洋 1-3 専修大松戸 40分ハーフ

前半 望洋0-1 専松 shot 望洋0-6専松

後半 望洋1-2 専松 shot 望洋5-11専松

フォーメーション望洋4-4-2専松4-1-2-1-2(中盤♦️)


はっきり力量差がわかる試合。望洋は専松の攻撃を跳ね返すだけ。しかし専松は手数が多いがシュート途中で邪魔されて打てず。26分ロングボールを落下地点で相手CBとせった50がPKを得てようやく先制。それでも攻めあぐねて前半1-0。で終了。

後半4分相手陣でサイドで崩してファーで15が合わせて追加点。22分ペナエリア内でのハンドリングでPK。それを11が決めて3点目。試合を決める。

試合をクローズする時間帯でのCKが望洋の唯一にチャンスだったが混戦からgoal。後半途中交代で入った選手たちが試合に入りきれずクローズに失敗した専松はいただけない。