'現在今ここ' の自分もしっかり感じながら、当時の情景が目に浮かぶし、感情も感じる。
自分の体の中に、現在と過去 両方の自分を並行して感じている状態。
それで幼少期と過去世をいくつか見てきたのだけど、過去世が悲惨だったりすると、手足が勝手に動いたり自然と涙が溢れて号泣していました。
経験した過去世の中で、一番穏やかだった時代に行ってみたときには、おとぎ話のようだけど アトランティスといわれている時代が出てきました。
以下メモ書き。
・自分は男性。水の中の都?要塞?みたいなところで、青い世界。美しい!
・水だけど今の'水'という概念とは違い、ある振動を与える事でさまざまなエネルギーや媒体とか(私の言語力が足りなくて良い表現ができない)になる感じ。水って実は凄い!
・アトランティスといわれている時代。
・私はビルよりおおきなまるで要塞のような機械装置を操作し、水を通して(媒体として?)音波のような波動のようなものを出し調整をして世界(水、空気、空間、感情や思考なども含む)を保っている。そういう役割。
・とにかく全てが調和していて穏やか。
(要塞装置で調整された上での調和と穏やかさかな)
・さまざまな生き物が作られたり共存している。
(人と魚、動物と人…のような半獣みたいな生き物など。それぞれにはそれぞれの役割があり、それを全うしている)
・とにかく世界が穏やかで調和していることに私は '全うしている' という満足感を得ている。
…アトランティスの平穏な時代の日々を生きていた人生だったのかも?
ところでアトランティスといわれている時代について縁があるまたは詳しい人、いるかな?
お互いに照らし合わせながら語り合ってみたいなぁ〜☕️
…どこかで見聞きした話や自分の話を、それは間違いだこれが正しいんだなどと押し付けるんじゃなく、報告し合ったり照らし合わせたい。
ちょっと、好奇心ですけどいたらコメントでもメッセージでもいただけたら嬉しいです😊
いつもありがとうです