女として咲きなおすための花暦-日本人としての自分を取り戻して生きる-

女として咲きなおすための花暦-日本人としての自分を取り戻して生きる-

「どうせダメな自分」を生きる多くの日本人女性。弱くて小さい者として扱われ続けて、生きづらさを感じるのは自然なこと。
「他人に合わせた自分」から日本人としての感性を取り戻した自分を生きる女性のための場 。

 



そうそう、

トイレの話で もうひとつ。

 

 

メンタルトレーナーが、 

うちのトイレや洗面所が 

とにかく薄気味悪いって 

言うんだよ。

 

気が悪い。 

重い。 

あの壁にいるとしか 思えない。

 

と。

 

で、

前から憑いてるとは 

言われてたわけ。

 

ここでいう 

憑いてるっていうのは、 

他人の意思を自分のものだと 

思っちゃってるって ことにしよう。

 

もしくは、 

もの凄くその人のことを 

気にしてるって ことでもいい。

 

とにかく 

「あんた、めちゃくちゃ他人をコピーして 

その人として生きてる人いるでしょ」

 

とか

「すこぶる気にして、 

意識してる女性がいるでしょ」

という意味。

 

ここでは、

そういうもんだ、 

ということにしよう。

 

 

メンタルトレーナーが 

「年配の女性だ」と言ってくれて、 

「ああ、父方の祖母です」と。

 

わたし、一緒に住んでたし、 

頼りにしてたおばあちゃんで、 

頼りにされてたし、


最期はわたしに遺言のこして 

逝ったんだよ。

 

そりゃ、気にするだろ。

 

でもさ、 

はたから見て 

「憑いてる」状態を 

なんで維持してたかって

わかるかい?

 

寂しかったからだよ。笑

 

100%寂しいからだよ。


ひとりでいるのが 心細くて

誰か一緒に生きてほしい! って、

すがり倒してたからだよ。


生身の人間だと 

24時間365日

いつでも 一緒にってわけ

いかないだろ?


だから、便利だったんだよ。


いつも一緒。 

都合のいい時は

適当に忘れてさ。


ヒドいもんだよな、


憑きものだって

事情があるのに

わたしの方が

よっぽど薄気味悪くて

気が悪い。


まぁ、そんなことは知ってるんで。


で、勝手に一心同体感を 

満喫してたんだけど


ある時にメンタルトレーナーが 

トイレから 

「うわ!もうすげぇ気もちわるかった!」 

って言いながら戻ってきたわけ。


さすがに「どんな感じ?」と

 思って洗面所にすぐいったら


「なんでわたしがこんな目に 

遭わなきゃいけないんだ」っていう

嘆き、恨みつらみ、

後悔や哀しみが 

満ちていてさ。


ありゃ! 

こりゃ馴染み深いけど


確かにこいつを引き連れて 

こんな気もちをいつまでも 

味わいながら生きるのは 

ちょっとごめんだね 


と思ったもんだよ。


他人からしたら

薄気味悪いもんなんだな。


わたし馴染みすぎて 

気づきやしなかったけどな。


どうやらクソ重たいらしいし

もういらねえなと思って 

整理したわけ。


そうするとさ

いかに助けられてきたか

わかるってもんよ。


寂しさを紛らわすために 

他人を引き連れて

他人のフリして生きるのは 

もう、やめだ。


寂しい人のままでいるっていうのも

この時代、けっこう難しい。


自分に向き合わせてくれる 

サポートもたくさんあるし

生き方もたくさんある。


自分として生きるって 

腹くくるのは早い方が 

楽って話だ。


他人のフリに 

意味も価値もねえってことだな。


薄気味悪いババアがいなくなった  

ふつうのババアの言うことだから、

あてになんないけどな。笑。


誕生花は「ツクシ(土筆)」。

花言葉は「向上心」「驚き」。


まだ寒いうちから、

誰より先にニョキッと顔を出して、

春が来るぞって教えてくれる。


あんたの中にも、

まだ見えないだけで、

もう芽を出し始めてるものがあるよ。


お誕生日、おめでとさん。


◆あんたに届ける花の露はこちら

https://ameblo.jp/love-innerchild/entry-12957633662.html