タミヤからリリースされたばかりの、「RM-01 アルミ ローリングダンパーセット」を、本日、購入しまして
早速、組み立ててみました
そして、シャシーからキット標準品を外しまして、このダンパーを装着しますと・・・
この様になりました
動きがスムースで、見た目もGOOD
クルマの走りが楽しみです
タミヤからリリースされたばかりの、「RM-01 アルミ ローリングダンパーセット」を、本日、購入しまして
早速、組み立ててみました
そして、シャシーからキット標準品を外しまして、このダンパーを装着しますと・・・
この様になりました
動きがスムースで、見た目もGOOD
クルマの走りが楽しみです
昨年末に購入しました、タミヤの「トヨタ トムス84C」の組み立てが、先日、完了しました
最初は、「取り敢えず、キット標準状態で組み立てて走らせてみよう」、と思っていましたが・・・。
結局は、ほぼフル オプション状態に(;^_^A
メイン シャシープレート&リアのアッパーブレース&ロア ブレースは、テックからリリースされている
カーボン製に
フロント廻り。 サスアームは、キット標準品を使用し、それを補強するために、下側にテックのパーツを
追加 上側には、42mm長のアルミ製ターンバックルシャフトとスクエアのロッドエンドを組み合わせて
作った「補強バー」を取り付けました
タイロッドは、タミヤのチタン製ターンバックルシャフト(32mm長)とスクエアのロッドエンドを組み合わせて
作りまして、サーボセイバーは、キット標準品ではなく、キンブローのを装着しています。
アップライトとフロント スプリングは、キット標準品ですが、キングピンは、カワダのチタンコート・キング
ピンに変更しました
サーボ・マウントですが、タミヤのTRF417Xに標準装備のが使えそうでしたので、現物合わせをしてみると、
ピッタリ 即、交換しました
模型のカブースさんは、レースを行われる際、KOの計測システムを使用されておりますので、それ専用の
ポンダーを装着 ポンダーステーは、カイダック・プレートで自作しました
キット標準のアンテナ ポスト及びダンパー ポストは、樹脂製の一体型になっていますが、「ここもアルミ製に
してみたい!」と思いまして・・・まず、カワダのアルミ製アンテナ ポストに変更。 それから、ダンパー ポストは、(おそらく 以前、F-1に使用していたパーツだと思いますが)ちょうど良いパーツがパーツケース内にありましたので、それに変更しました ピッチング・ダンパーは、タミヤのTRFダンパーに変更しまして、スプリングは、
同じくタミヤのツーリングカー用(硬さは、一番ソフトなタイプ)をチョイス
リア廻り。 モーターマウント&リア・プレート&380モーター用変換アダプターは、テック製であります
これで、モーターの熱ダレが、かなり抑えられると思います
それから、アッパーブレースとロアブレース間にあるポストと、ホイール・ハブとベアリングホルダー間に入る
スペーサーですが、キット標準品は、どちらも樹脂製ですので・・・「ここもアルミ製にしよう!」、という訳で
・・・。
パーツケース内で眠っていた、20mm長のアルミ製ポストに幾つかのアルミ・スペーサーを追加しまして、
完成
スペーサーの方は、タミヤのF103用リア カーボンシャフトに付属のアルミ製スペーサーをカットしまして、
完成!であります
ギアは、カワダ(64ピッチ)のに変更。 デフ ボールは、セラミック製に交換しました
サイド・スプリングは、アソシのRC12R5.1用に変更。 同時に、リテーナーもアソシのアルミ スプリング
リテーナーに変更しました。 尚、スプリングとロア ブレースの間には、約1mm厚のゴムシートを薄手の
両面テープで貼付してあります。(ブレースに対するキズを防止する為)
タイヤとホイールは、タミヤ純正を使用します ・・・イイですね~このホイールのデザイン
私は、大好きです!
使用する動力用バッテリーは、「模型のカブース」さんオリジナルの、非常に高品質で信頼性が高い
バッテリーであります
このシャシーに搭載しますと、このような感じに ピッタリ納まります
で、ボディーを搭載しますと・・・
このように
実にカッコイイですね
来月に入ってからになると思いますが・・・
このクルマのシェイク ダウンが楽しみです
場所は、もちろん!「嵐山・高雄パークウェイ サーキット」で
先日から組み立てていた、NEWF1シャシーが完成しました
ESCは、これから搭載しようかと・・・
サンワのSV 08 であります このESC、私は、F103とTOP RACINGのREBEL10にも
搭載していますが、性能が良く、コンパクトで、とても気に入っています
さて、シャシーの話に戻りまして・・・
リア廻りですが、モーターマウント&デフ ハウジングは、TRG製。 レフト・ハブは、ZENのを
取り付けました
そして、フロント廻り。
アップライトは、TRG製。 キングピンは、カワダ製。 タイロッドは、ランスフォード製のチタン・ターン
バックルに、スクエア製のロッドエンドを組み合わせ これで、強度的に問題ナシでしょう
最後に、ボディー。 最初、タミヤ製のウォルター・ウルフWR1を搭載する予定でしたが、気が変わりまして(;^_^A
このボディーに。
TRGのSW ON というボディーであります カラーリングは、ワタクシのオリジナルであります(^∇^)
フロント ウィングは、タミヤ製。 リア ウィングは、TRG製です。
ボディーサイド及びリア ウィングに貼ってある Takao P,W,C, (もちろん!高雄パークウェイ サーキットの事です) のステッカーは自作しました
で、ドライバー人形は、こんな感じで・・・
顔の部分は、マジメ(?)に塗装しまして、今回、初めて ヘルメットにバイザーを取り付けてみました
バイザーの製作方法を教えて下さった模型のカブースさんに感謝!感謝!ですm(_ _ )m
このクルマ、早く「嵐山・高雄パークウェイ サーキット」で走らせたいです