過食症卒業カウンセラー
rina rinaです^^




長年過食と下剤乱用がやめられない
ということはありませんか?



10年20年以上悩んだ
「過食嘔吐の癖」を
緩和できた方法は?






過去のお母さんとの関係を
浄化したからです。
 


過食や過食嘔吐は
あなたは1ミリも悪くありません。
 


ただ
あなたがお母さんからの
価値観に
「洗脳」
されているだけなのです。
 





過食嘔吐は難病指定されていますが
全く難しい病気じゃないんですよ。



ただの
「思い込み」の心の病。
 


お薬を飲まなくていいし
食生活を改善しなくてもいい
 


ただあなたは
「お母さんからの価値観の洗脳」を
しっかり解消するだけです。
 





過食嘔吐の原因は
お母さんとの関係と知っていたAさん。



そして
お母さんに
「過食嘔吐はお母さんのせいだ!」
と暴言を吐いたり

お母さんに
怒りの気持ちや本音を伝えていたのですが
 


10年以上過食嘔吐や下剤乱用が
まったく良くなりませんでした。
 





なぜでしょうか?
 


それは
「心の片隅には自分が悪い」
という
「罪悪感」を持っているからです。
 


私たちの心は
起きてるときも
寝ているときも

「あっちへ行ったりこっちへ行ったり」

と落ち着きなく
心は常に働いています。
 





ヨーガでは
この「心の作用」を
止滅することこそが
解脱、自由への道だと
説かれています。
 
深い睡眠の時でさえ
心は落ち着きなく働いているのです。

 

心について
「現代人のヨーガスートラ」
グレゴールメーレ著
ではこう例えられます。






マインド
(心のこと、ヨガではマナスと呼ばれています)

ウィスキーボトル1本を飲んだあとで

サソリに刺され
枝から枝へと狂ったように

飛び回る猿のように
思考から思考へと
移り変わるものである。
 


知性(ブッディ)は
湖に投げた石が
まっすぐ湖の底に沈むように

問題の核心へと直接行き着くものである。
 





端的に言いますと

過食嘔吐は
お母さんとの関係で
お母さんに対して

・怒り
・悲しみ
・期待
・罪悪感

などのネガティブな感情に

「瞑想」して
過去に向き合うことで

少しずつ
症状が緩和されるのですが
 





上記でいう
「マインド(マナス)」
が作用しているうちは

「何をやっても無駄」
になってしまいます。
 


一緒に瞑想することで

上記でいう
「知性(ブッディ)」に
近づくことができて

お母さんからの
洗脳の呪縛から

少しずつ解き放たれます。