魂キラ✨ダイエットで
間違った思い込みを書き換え
過食症を抑えて-10キロ

メンタルダイエットカウンセラー 
rina rinaです^^





細くなりたい




以前のわたしは



外で細い子を見たら

あの子みたいに細くなりたい


雑誌で折れそうなモデルさんを見たら

この子みたいに

折れそうなくらい細くなりたい



そんな強い想いがありました。







人と自分を 

いつも比べていました。




すごく小さなお顔 

棒のような二の腕

くびれが際立つウエスト

折れそうな脚




これが

わたしの理想の体型でした汗




あなたは

どうでしょうか?




不健康でもいいから

細くて折れそうなほど

美しいと思っていました。




でも

実際は違いますよね。



男性は

少しぽっちゃりしている女性を好む人も

少なくありません。



折れそうなくらい細いなんて

女性として見れない

そう思う男性もいます。



もちろん

男性でも細い女性が好き

女性でもあんまり細いのはイヤだな

ということもあります。







男女問わず1人1人

違う価値観があります。




でもたとえ価値観は違っても

健康は1番大切ではないでしょうか?




健康だからこそ

美味しくご飯が食べられる

行きたいところにも行ける

やりたいことを楽しめる




折れるほど細くなりたい気持ちは

すごくよくわかります。

わたしがそうだったから。




でも

拒食症のように

健康を害する痩せ方は

どうでしょうか?




わたしは

40キロ体脂肪を9%まで落とした時

彼に細くなりすぎて心配され

前の方が魅力的だったと言われて

気づくことができました。



ダイエットするのは

彼に心配されるためじゃない


もっと魅力的だと思われたい

もっとキレイになりたい

もっと自信を持ちたい

もっと自分を好きになりたい

もっとしあわせになりたいから







それなのに

わたしは折れそうな細さが美だと思い

彼からもっと好きになってもらえるだろうと

自己満足の不健康なダイエットを

続けていました。




今思うと

あの時彼から心配されなかったら

前の方が魅力的だったと言われなかったら

拒食症になっていたのかなぁと思います。


すでになっていたのかもしれません。



生理は止まってしまっていて

2年くらいきていませんでした。



カラダは

平らに近いような体型になっていて

それでは

女性として魅力的ではないですよね?



でもわたしは

胸さえもこの脂肪が許せないと思っていたり

お尻の脂肪も許せませんでした。



女性らしさを出す脂肪

少しの脂肪さえも悪でした。


9%でもまだ体脂肪が多いと思い

もっともっと

脂肪を限りなくゼロに近づけたい

と思っていました。



今思えば異常な感じでした。




胸やお尻の脂肪もなくしたいから

平らに近い方がいい。







わたしは

自分の中の

女性性を受け入れられてなかったのかなぁ。




誰かに甘えることもできなかったし

甘えちゃいけないという思いが

女性性を否定していて

女性らしいカラダを

拒否していたのかもしれません。




以前のわたしのように

脂肪を極端に拒否している場合は

無意識で

あなたの中の女性性を

否定してしまっているかもしれません。



それは

無意識で

あなたの中の男性性が優位になっているということなので

女性性を開花していく必要があります。




過食症の方は

拒食症からなることも少なくありません。



どちらも痩せたい病です。



わたしは物心ついた頃から

太るのを恐れてご飯が食べれなかったので

過食症になるまでは

拒食症だったのかなぁと思います。







折れるような細さになりたい

胸やお尻は平らに近い方がいいなど

極端に脂肪を拒否している場合は

あなたの中の

女性性を否定している可能性がある


 ↓


男性性優位から女性性優位に変える



女性らしさを認めることができ

極端な細さに執着しなくなる




明日は

男性性と女性性のお話しをいたしますね^^





溢れる愛があなたに

たくさん届きますように♡









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