昨日、最寄りのスーパーで同級生にバッタリ出くわしました。
ジムの帰りであんまりお化粧してなかったし、
まだ衣替えも済ませてないのに急に寒くなって、
着るものなくて変な格好していたし、
なんでいつも、こういう時に限って会ってしまうんだろうと思っていしまいますわ
まあそういう後悔のないように、
普段からおしゃれには気を抜いちゃいけないってことですね。
さてさて、昨日の記事の続きです。
帰宅後に縫い進めて、あっという間に完成しました。
中表(なかおもて)に塗った外袋と内袋を、重ねてさらに縫い合わせ、
表の生地が出るように返し口からひっくり返すだけの簡単工程です。
タグ風のリボンをサイドにつけるのを忘れていて、
ホントは2枚重ねの生地の内側からつける所を、外側から無理やり縫いつけました
タグと同じ柄のリボンをバッグの持ち手中央につけて、
蝶々結びでバッグの口を閉めるデザインだったのですが、
ちょっとダサくなる気がしてリボンをつけるのはやめました。
さりげなく内側のピンクの生地が見え隠れするように縫いました。
作る前のイメージでは、モコモコしてブサイクかもと思っていました。
完成させてみたら、そんなに膨れた感じにはならず、
むしろすっきりペタンとしていてかわいく仕上がりました。
今回もまた地道に手縫いでの制作でした。
秋の夜長、のんびりチクチクと縫い物をする時間が楽しいです。