18~22歳(大学生)の頃、前回の記事に書かせていただいたような食事でした。

具体的には、平日は学食でプリンか冷やし中華(夏限定)、家では玄米おにぎりか小松菜のおひたし。

休日はあまり記憶がないのですが…適当に外食で済ませていたような気がします。

 

体育会系のスポーツをやっていたので、ほぼ毎日スポーツをしていました。

それから、バレエ教室にも通っていたので、クラッシックバレエをやっておりました。

普通の女子よりも運動量はかなり多めでしたが、フラフラすることもありませんでした。

ただ、合宿などで食事の時間は憂鬱でした。女子たちは牛丼とか、普通にペロッと食べるのですね。

私は出された食事量に圧倒されて、食べきれずに残す罪悪感に疲れてしました…。

 

体調は、常によくて、生理痛もほとんどなく、生理中も普通にスポーツができました。

風邪もひいた記憶がほとんどありません。

 

この頃の食事量をずっと維持していたら、今(40代後半)も子宮筋腫などできていなかっただろうと思います。

周りの声に惑わされずに、超少食を貫けばよかったと、後悔でいっぱいです。

でも、過去を悔いてもしょうがないので、今できることを精いっぱいしましょう。

ということで、次は23歳頃からの食事量を書いてみようと思います。