ママ友とランチをしました。
お店は学生時代良く通った懐かしいラケルで。
お互いシニア世代。
話すことは家族の事、仕事のこと、そして健康の話。
そして認知症の事。
彼女は最近、認知症になったお義母様を東北から呼んで、今一緒に住んでいるそう。
彼女のお義母さまの認知の症状は、まず人を疑ったり、突然怒り出したり、暴れたり…とかなり大変そう。
私は認知症のサラブレット家系
認知症は遺伝するとも言われていますが、自分の生活習慣や心の持ちようで予防できると言われています。
その予防策のひとつが、
友達と会う事
友達と会うことは認知症予防以外にも多くの効果があるのです
1. ストレスの軽減
気の合う友人と一緒に過ごす時間は楽しくリラックスできるため、日常生活のストレスから解放されます。
2. 心理的な健康
友人との交流は、孤独感を軽減し、自己肯定感を向上させるのに役立って、心の健康に良い影響を与えます。
3. 幸福感の向上
共に楽しい時間を過ごすことで、ポジティブな気持ちにもなり、幸福感を高めることができます。
4. 新しい視点やアイデアの獲得
友達との会話を通して新しい考え方やアイデアを貰ったり、自分でも閃きが起こったりします。
新しい情報や知識を得るのにも役立ちます。
5. エネルギーと活力
何気ない会話をして多いに笑うことで気分がリフレッシュし、モチベーションが上がります。
とにかく、誰かと会って話す。
これは認知だけでなく、心の健康に一番役立つ方法。
とは言え、忙しい日々を送る方々は中々友達と会う事も出来ない
そんな時は、5分だけ片付け
片づけはお金も時間もかからない。
一番の心の健康法！
古いモノを手放せば、新しいモノやエネルギーが入ってきます！
45歳以上は中年期。
色々な意味でやる気体力が衰える時期。
心の健康を保つために、友達と会うでも良し、片づけも良し
ですね
お喋りしながらがっつりパクパク
時間の経つのも忘れ、デザートを食べ終わってからも
ずっと話をしていたのでした
心、かなり健康度上がりました
夜 テキトーゼ
友人に頂いた三陸わかめもワサビ醤油で食べました
最後までお読み頂きありがとうございました
今日は快晴
ステキな一日を！
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素敵な一日を