①「使う場所の近くに収納する」
小物は、使う場所の近くに収納するのが基本。
メイク道具は洗面台近く、文房具はデスク近くなど、まずは使う場所にあわせて小物を分ける。
②「使用頻度ごとに分ける」
文房具や、書類など、ざっくり種類ごとに分類していても、よく使うもの、保管はしておきたいけどめったに使わないものなど、一緒にまとめていませんか?
頻度が異なるものがまとまっていると、よく使うものが取り出しにくくなってしまいます。
よく使うものは取り出しやすい場所、あまり使わないものは取り出しにくい場所でもOK.
使用頻度ごとに分けてみよう!
③適切な収納グッズ選び
小物を取り出しやすくしまうには、収納グッズのサイズや形も大切。
以下に幾つか収納グッズをご案内しますね
①頻繁に使うアイテムは、取り出しやすい引出し収納がおすすめ
ダイソーの引き出し3段
ニトリの「レターケース9個引き出し」
無印の「木製小物収納6段」
無印の「アクリルメガネ・小物ケース」
②ザックリとまとめて収納したい時には小さい収納ケースやボックスで
無印の「ポリプロピレン救急用用品ケース」
無印の「自立収納できるキャリーケース・A4用」の中に、無印の「ポリプロピレンデスク内整理トレー」を入れて。
セリアのブック型小物入れ
写真はお借りしました。
以上、収納グッズのご案内でした
他にも色々な小物の収納グッズはありますが、
100均、無印、ニトリ、IKEA、実際にお店に行って手に取って確認するのが一番ですね
ご受講されたAmiちゃん、Ariちゃん、長時間、お疲れさまでした
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575日目 昼 チキン弁当
夜 何となくテキトーゼ
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