主人がスキルス性胃がん腹膜播種告知されてから3年半が経ちました。

生存率5年という恐怖と闘いながら

何とか過ごしてきましたが・・

 

まさかの私も癌・・・

 

今年の2月より天中殺に突入!!

虫の知らせか分かりませんが

今まで検診なんて行ったこと無かったのに

市からの乳がん、子宮頸がんの検査の案内に

揺り動かされ昨年12月受診しました。

 

なんと、早期に再受診の案内。

後回しにするといいことはないので

すぐ車で一時間程の県立病院へ今年1月19日受診。

ここは主人が治療を受けている病院でもあるので・・・

 

そして検査をして

大概の方は陰性ですから大丈夫ですよ

三か月先の予約入れておきますね。

ネットを見てもほぼ大丈夫という文字。。。

 

2月5日検査結果が送付されてきました。

一か月以内に要精密検査の文字(;'∀')

結果の分類 ASC-H あちゃ~

7日すぐ病院へ検査へ行きました。

 

どうして、胃とか大腸とか細胞採取するとき

麻酔をするのに、子宮は麻酔しないんですかね??

めちゃくちゃ痛かった。。。

涙出ました。。。

検体を採取した後の先生・・・

 

あと一年で死ぬことはありませんが

ほっといたら癌になります。

今日検体を取りましたが

取りたいところが取れずに

陰性で返却されることがあります。

 

えっ??

あんなに痛かったのに・・・

陰性って・・・

でも話は陽性での展開です

 

21日に検査結果を聞きに

その時に手術になるのかフォローをどうするのか

相談しましょうと。。。

 

夫婦そろってがんなんて。。。

なんてことでしょう(´;ω;`)ウッ…

 

やっぱり天中殺は何事もないでは

済まされないのか・・・