ワタシのトモダチの女の子が、
彼氏のケータイを見て、キャバ嬢と浮気?していることを知った。
その女の子が言うには・・・。
「そのキャバ嬢と、自分、どっちのほうが好きなの?」
と、いうこと。
ハタから見ると、どう考えても、キャバ嬢のほうが浮気なんだから、
彼女のほうが好かれてるんじゃないの?
と、思いそうなもんだけど、
当事者からしてみれば、気が気でないらしい。
「自分のほうが浮気で、キャバ嬢のほうが本気かも!!」
・・・うーん、
無いことも無いけどさ。可能性として。
でも、そんなこと言っちゃ、かわいそうだから、
「大丈夫、もっと自信もちなよ」
と、励ましていたんだけど・・・。
「もしも、キャバ嬢のほうが上なんだとしたら、別れる!」
とまで言い出した。あらら・・・。
その先どうなったかは、まだ聞いてないけど、
彼女の言い分はつまりこうでしょ。
「ワタシのことを一番愛してくれているのならば、(浮気のことは許して)このまま
つきあってあげる」
女の子はみんなそう考えるのが当然かもしれない。
「ワタシのこと、どう思ってる?」
「ワタシのこと、どれくらい好き?」
「ワタシが一番?」
ってね。
でも、これってすごくワガママだと思う。私はね。
「あの人は私のことを嫌ってるんじゃないか」
と思うとき、
実は、自分のほうが相手のことを嫌っている
という心理状態なのだ。
と、心理学の本で読んだような記憶がある。
本当は自分が嫌ってるくせに、自分を悪者扱いしたくないから、
「相手が私を嫌ってる」と思い込もうとしている。という心理。
「私のこと、どう思ってるの?もしかして一番じゃないの?キィー!!」
と思うとき、
実は自分が彼のことを一番とは思えていない・・・・
のだと思うのよね。
だから、その女の子には、
「アンタも誰かと浮気してみれば?」と・・・
・・・なーんてね、
思ってても言ってませんよ。