Keyくん……
好きだわ………………
おSHINeeで……1番始めに好きになった子……(*≧m≦*)
やっぱり可愛い
おりおんの好みの顔でございます( ´艸`)♪
ドンピシャは……単身赴任中のダーリンだけどっ
第2章シーン9Keyをスカウト

Key『まさか、おりおんさんがスカウトに来るなんて
』
』ゴメンね…この前ちゃんと話しておけばよかったんだけど…
Key『いえ、でもまた会えましたし、、、運命ですかね』
(運命……
)
)この言葉に驚いていると、、聞き覚えのある声がしたの…
J『おりおんさん
』
』教室に入ってきたジョンヒョンくんに驚きつつもKeyくんに紹介する…
と、ココで3択

アタシは…
『歌の上手いジョンヒョンくん

』って紹介したわ


』って紹介したわ
Keyくん『へぇ
ぜひ聴いてみたいな
それにすごいブリンブリンですよね
』
ぜひ聴いてみたいな
それにすごいブリンブリンですよね
』J『そんなことないよ
』
』『ブリンブリン?』
Keyくん『キラキラ
してるってことです』
ぶらんぶらんじゃなくて……残念(笑)
シーン10 スカウトのお祝い
ブリンブリン発言で関係もほぐれ、2人は軽くやりとりを始めた…
テミンくんより年も近いせいか2人のやり取りは落ち着いてみえる……
Keyくんだったら若すぎるとか文句はないよね…
っていうかジョンヒョンくんだって十分若いんだけどね( ̄▽ ̄;)
Keyくんと別れ………
ジョンヒョンくんと帰る途中…
ジョンヒョンくんに笑いかけると微笑み返してくれた…
(良かった…機嫌なおったみたい)
Keyくんをスカウト出来たことも嬉しくて思わず近くの公園にかけだす







『ねぇ?スカウトできたお祝いに公園でアイスクリーム食べない?』
J『………
…………いいですよ。もう…おりおんさん、僕より年下みたい…』
…………いいですよ。もう…おりおんさん、僕より年下みたい…』そう言いながらジョンヒョンくんは私を追いかけて一緒に公園に
向かってくれた
『そんなこと言うと、アイスクリーム買ってあげないんだから
』
』J『じゃあ、僕が買いますよ』
『じょ、冗談だったのに…』
第3章シーン1アイスをペロリ
私の手にはジョンヒョンくんに買ってもらったバニラアイスが…
ジョンヒョンはストロベリーアイス…
ジョンヒョンくん、微笑みながら
J『おりおんさん、こっちも食べますか?』
『ありがとう』
差し出されたアイスを一口食べると、嬉しそうに目を細めるジョンヒョン…
『私のも食べる?』
←←『私を食べる?』じゃないから(笑)
J『はい』
アイスをペロリと舐める姿をみると、やっぱり年相応の顔をしてる気がして……
微笑んだ私……
するとジョンヒョンくんは急に目を逸らして……
シーン2 間接キス
J『あっちにベンチがあります。行きましょう!』
(今、目を逸らしたよね…?一体…?)
やっと前みたいに話せるようになったのに……
私が何かしてしまったのかな…
でも、やったことといえば、、アイスを食べあっただけ……
って私たちなんかカップルみたい

今更この年齢で間接キスもなにもないけど…
それでも私は頬が染まる自覚があったの……
J『どうかしました?』
う、うん
なんでもない
なんでもない
(落ち着け、私…)
ベンチに腰掛け…
公園でサッカーしてる人たちを見ていた……
そのとき、ボールがこちらに…!!!!
目を逸らしたジョンヒョン……
想像しただけで……( ´艸`)♪
