もっさんストーリー長い
だって…良かったんだもん
だって…良かったんだもん無人島ライフ2日目
バナナ
を頬張りながら…バナナは腐りやすいから食べる分しかとれない…
を頬張りながら…バナナは腐りやすいから食べる分しかとれない…って事で、、、島を探検することに

『何があっても、ボクがおりちゃんを守る。だから心配しないで…』って
そんな時にもっさんの後ろに毒々しい色の虫が



驚いてもっさんに抱きつくアタシ…
離れようとしたけど、もっさん…しっかりとアタシの腰を抱いたまま…
『怖いなら、このままでもいいよ?』
『なぁんて、おりちゃんを抱いたままだと、いざというときに戦えないからね』とあっさり、身体を離すもっさん……ちとじゃんねん(;´д`)
それから、キレイな花を見つけるもっさん『ちょっとかわいそうだけど、1本だけごめんね…』
その花をアタシの髪に飾ってくれるの( ´艸`)
『うん、すごくキレイだ
』『まるで、この島に住む精霊みたい』
』『まるで、この島に住む精霊みたい』『でも精霊だと、誰か1人のものにはできないのかな?』 え?
『こんなに美しいおりちゃんを見ちゃったら、一人占めしたくなっちゃうな、と思って…』あたしの手の甲に口づけをしたの( 〃▽〃)
突然のスコール…
濡れて透ける服…
恥ずかしそうにするもっさん(///∇///)
くしゃみするアタシ…
身体が冷えちゃったの…
服を乾かすんだけど…
恥ずかしくて脱げずにいるアタシ……
『そのまま着てるとなかなか乾かないよ』
『大丈夫、ボクは後ろを向いてるから』
服を脱ぐアタシ…
すると…
フワリとアタシを包み込む何かが…
顔をそむけながら、アタシにシーツをかけてくれたもっさん
『ボクは向こうにいるから、何かあったら言ってね』とくしゃみしたの…
もっさんの分のシーツはないし……
『もっさんもシーツにくるまっていませんか?』珍しく気が利くアタシ…
『え……いいの?』
『風邪ひいたら大変だし、、、イヤだったらいいんですけど…』
『そんなイヤなわけ…ない』
『参ったな』
『でもきっと、肌をよせあっているほうが、温まるだろうし…』
『じゃあ…お言葉に甘えて……』(〃▽〃)
シーツの中にもぐり込んでくる…素肌が触れあう…
『ねぇ…おりちゃん…』不意にこちらを向くもっさん…
『おりちゃん…』
大きな手がアタシの背中を撫でた…
動いた拍子に素肌のままの足が絡み合った…(///∇///)
焦ったアタシはもっさんを呼ぶの←←余計な事を



アタシの呼び掛けに、ハッとしたように身体を離したもっさん……
『ボ、ボク、ちょっとお湯沸かしてくる』
って行っちゃうの~
残念


(*`Д´)ノ!!!
アタシのバカ~





もっさんの好きなようにさせてよーーーーー
で、、、、もっさんはケガしたイルカを見つけて帰ってくるのだ(笑)
2人してイルカのケガの手当てしたり、泳ぎの特訓したり……
夕方……もっさんストーリーではお約束

浜辺の岩に並んで座り……もっさんは歌い…
その歌声にアタシの声を重ねる…
肩を抱き寄せるもっさん…『ここなら、パパラッチもいないし、思う存分こういうことができるね』と耳元で囁くもっさん
だったらさっき……
もっと……頑張れよ~(*≧∀≦*)
いや~ソンモ、、、最高
これから命がけでアタシを守ってくれるんだけど……
ソンモって……
カッコいいね( ´艸`)
癒されるし、、、、
頼りにになるし、、、、
最高じゃん

