郵便局に住民殺到
 
東京電力福島第一原発事故に伴う県内二十三市町村を対象にした住民賠償の請求受け付けが始まり、郵便局に住民が殺到している。
 
書類の返送は特定記録郵便扱いで、郵便局の窓口に持参しなければならないためだ。
 
 
通常の三~四倍の住民が訪れ、最大で三十分待ちの郵便局が出ている。
郵便ポストへの誤投函なども相次ぐ。
 
東電は手続きの簡素化と支払いに万全を期す体制づくりに取り組んできたが、対象が膨大でスタートから想定外の混乱が生じている。
 
        福島民報新聞より
 
 
 
 
 
 
 
今日、郵便局に行ってきました。
そんな行列はなかったけど…
 
10人くらいいました
 
 
郡山郵便局は、通常窓口とは別に賠償請求専用窓口を設けてあるので…スムーズに出来ました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
郵便局も余計な仕事増えて大変だな…って思います…