最近、気持ちのどこかで『忘れよう』としている原発事故の放射線被曝問題
あまりにツラくて…ストレス受けすぎて…
『現実逃避』
でも…子ども達を守る為には逃げてちゃダメなんですよ…
こんな自分を戒める為に
この本を買いました

『小児科医が診た放射能と子どもたち』
著者 山田 真
発行 株式会社クレヨンハウス
~~~2011年10月現在、日本全体が壊滅的な打撃を受けるという最悪の事態は何とか避けられているのか、「原発事故は大した健康被害を生まなかった。全体として収束状況と考えてよい」といった風説が流されはじめ…再び1990年頃に戻りそうな不吉な予感があります。~~~~~~
福島へ行ってみてください。「福島県」がいろいろな意味で壊滅的な打撃を受けていることがわかると思います。多くのひとが不安のなかで生きています。こころの底に不安を抱きながら「安全」と自分に思い込ませて生きているひとがたくさんいます。
~~~~~~~~~~
目を背けたくなる現実…
でも…知らなきゃいけない現実…
もう1冊は…
『放射線被ばくから子どもたちを守る』
編者 NPO法人セイピースプロジェクト
発行 株式会社 旬報社
『私たちは刻々と被ばくし続けています。』
『母の願いは「子どもに被ばくをさせないこと」この一点です。』
低線量被曝のデータはどこにもない!!
だから…何を参考にしたらいいのか
何を信じたらいいのか
ま、政府や東電の言う事は信じませんけど…
もう一度…考えなきゃ…
あの事故から…もうすぐ1年ですもんね…
何にもなかった事にはされたくない
o(`^´*)
こんなに泣いたし………
これから先…不安だし…
こんな本も買っちゃいました…

これについてはまた…
書きたいと思います…

あまりにツラくて…ストレス受けすぎて…
『現実逃避』
でも…子ども達を守る為には逃げてちゃダメなんですよ…
こんな自分を戒める為に
この本を買いました


『小児科医が診た放射能と子どもたち』
著者 山田 真
発行 株式会社クレヨンハウス
~~~2011年10月現在、日本全体が壊滅的な打撃を受けるという最悪の事態は何とか避けられているのか、「原発事故は大した健康被害を生まなかった。全体として収束状況と考えてよい」といった風説が流されはじめ…再び1990年頃に戻りそうな不吉な予感があります。~~~~~~
福島へ行ってみてください。「福島県」がいろいろな意味で壊滅的な打撃を受けていることがわかると思います。多くのひとが不安のなかで生きています。こころの底に不安を抱きながら「安全」と自分に思い込ませて生きているひとがたくさんいます。
~~~~~~~~~~
目を背けたくなる現実…
でも…知らなきゃいけない現実…
もう1冊は…
『放射線被ばくから子どもたちを守る』
編者 NPO法人セイピースプロジェクト
発行 株式会社 旬報社
『私たちは刻々と被ばくし続けています。』
『母の願いは「子どもに被ばくをさせないこと」この一点です。』
低線量被曝のデータはどこにもない!!
だから…何を参考にしたらいいのか

何を信じたらいいのか

ま、政府や東電の言う事は信じませんけど…
もう一度…考えなきゃ…
あの事故から…もうすぐ1年ですもんね…
何にもなかった事にはされたくない

o(`^´*)こんなに泣いたし………
これから先…不安だし…
こんな本も買っちゃいました…

これについてはまた…
書きたいと思います…