おはようございます
昨日も娘の友達が
6人も来て
狭いアパートに
ぎゅうぎゅうで
遊びました
娘の部屋では
好きな人いる?という
小学生なりの
秘密なお話
リビングにいたお友達は
自分の親の
愚痴大会でした
出てくる出てくる
きっと娘も娘なりの
親の不満が
あるかも知れませんね
みんなの愚痴を聞いてると
胸ぐらつかまれたとか
ご飯抜きにされたとか
結局親に人生を支配される
叩かれる
などなど
たくさん吐き出していました
その家庭の事情もありますし
子供は親を選んで生まれてくる
そういうこともあるので
『そうなんだね。』と
関心があるよという姿勢で
聞いていました
これは
娘が2~3歳の頃
読んでいて
おかげさまで
学べた聞き方です
数々の愚痴を聞いて
思ったことは
第一は娘との関わりです
あとは
娘のお友達には
心の吐き出し場所に
我が家を使っても
良いのではないかという
気持ちになりました
あまり聞きすぎると
依存的になったり
無意識で
無いもの探しに
させてしまうので
そこの境界線は引いて。
私は10歳下に
妹がいるのですが
当時学生だった妹は
読書感想文を書くのに
子供が危ないを買って
姉妹で一緒に読んで
感想文を書いたことが
ありました
とても考えさせられました
親子の関係って
今もとても
深いテーマなのかな
私にできることは
何なのか
色々と考えましたが
今はやっぱり
常日頃
一緒にいる娘やお友達と
コミュニケーションを
コツコツと微力ながら
楽しくすることなんだなと思います
娘も娘のお友達も大好き!
引き続き
狭いアパートだけど
心のよりどころに
なれるよう
私も頑張ります
では、また
最後までありがとうございます🍀