『FACE』の時は自分と向き合うアルバムでしたから、こうやって見比べてみると『FACE』のピリつき方が際立ちますね。
明確に表現したいものがあったのでしょう。
一方、『MUSE』は柔らかく明るい感じがしますね。暗闇を抜けた先に見つけた幸せを表現していたらファンとしては安堵しますが🥺
“インスピレーションを探しに”という事なので同じ“迷う”でも明るさを感じますよね。
『FACE』で克服したモノを『MUSE』では揺るぎないモノへと昇華させるのでしょうか。
タイトル曲 『Who』
HIPHOP R&Bジャンルで強烈なバウンスとギター演奏が特徴。
音楽でいうバウンスとは“跳ねる”
“弾む”などの意味がありますね、一般的には8分音符など3連音符で(または近い感じ)で演奏する事を言います。そこにR&B、HIPHOPなら正に“ノリたくなる”曲調なんでしょうかね。
楽しみでなりません!
そしてタイトル曲ならMVありますよね!
先行公開曲
『Smeraldo Gaden Marching Band』
大規模構成のオーケストラサウンドにHIPHOPジャンルを加え最初から最後まで活気があるバウンスとリズム感、ダイナミックな雰囲気が続く。
マーチングバンドなんでショーを観るような感覚になる音楽って事ですよね〜!
こちらも楽しみでなりません!
先行公開曲ならMVください!!
あと、個人的に気になったものとしては…
TRACK05:BE MINE
Be Mine…“私のものになって”か…ゴブッ!
しかも!よーく見るとなんとVの所に○が付いてますね〜!テヒョンさんとのコラボとかだったらクオズ大好き人間としては嬉しい限りですね〜!わくわく!
全てのトラックを繋ぐ“愛”という包容的なテーマらしいのできっと『FACE』の時の様にアルバム一つが物語のように感じてしまうんでしょうね。
あとは突然のクロスワードにも驚きましたね!ARMYが楽しめる様な仕掛けを作ってくれるのが嬉しいですね〜!
“グクが作ってくれたトッポギ”もクスッとしてしまいますが、私的に胸にサクッと刺さったのはジミンさんのMBTIですね。
CUTE…キュートかぁ…
はい、間違いありません。
仰る通りでございます。
(この画像、ジミンさんが自身をキュートと言う前からアミさんが「貴方はキュートよ!」と出してた画像みたいです笑さすがですね、お借りしました〜)
楽しい記事書けないよ〜…と思っていましたが書きたくなるような仕掛けをアルバムを作ってくれるジミンさんには感謝しかないです。
沢山の人に愛してもらえるアルバムになったら良いなぁ〜…
ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
【追記】
私にメッセージを下さった方へ。
メッセージありがとうございますお返事したかったのですが、受け付けてない設定のようでしたのでこちらでお返事させて頂きますね
FACEの記事はジミンさんへの愛で溢れていて大好きでした❤︎と嬉しいお言葉ありがとうございます確かに楽しい事ばかりではありませんが、とにかく今はMUSEを楽しみましょうね
素敵なメッセージありがとうございました