世界とセカイの境界線

世界とセカイの境界線

自我境界の曖昧な筆者が世界の片隅/セカイの中心で悶え苦しみ喘ぐ様

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小一時間悩んだ挙句決めたタイトルがこれ。


『世界』と『セカイ』ってなんぞ?



漫画・アニメにおける『セカイ系』というジャンルをご存知だろうか。


セカイ系とは、未だに明確な定義はされていないらしいが、
端的に言ってしまえば「独り善がりな」「自意識過剰な主人公の」物語、とも言われている。
極一部の人間の行動が、なんでか全人類の運命を左右する、とか。
極一部のコミュニティ内での出来事が、どういうわけか世界の危機に直結する、とか。

適切な表現かはわからないが、これらをご都合主義な心理展開とするならば
Black-or-White、All-or-Nothingの概念に近いものがあると思った。


かくいう私も最終兵器彼女は何度も何度も読み返しましたけどね。
誰がなんと言おうと今でも自分の中では名作です。



私には現実の世界と、自分の中だけのセカイを混同してしまう癖がある。
自我境界が曖昧ということである。
自分の問題と他者の問題を混同してしまうが故、現在進行形で生き辛い。


自身がわからないなりに、世界に対する疑問がある。
だがそれは自分が世界と誤認しているだけで、もしかしたらセカイの問題なのかもしれない。
そのような有様も含めて、共感してくれる人が僅かでもいるだろうか。


自分自身を取り戻す手掛かりを残すためにも、備忘録として綴っていきたい。



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