先日のふたご座流星群、無事に1つだけ観られました!!


よし、これで来年の堂本光一君主演舞台「endless SHOCK」は当たるでしょクラッカー

ファンクラブ(FC)枠千秋楽の申し込みも完了したし(友達が、だけど)、友達からカード枠の申し込みについても話が来たので、ダメ元で応募しておこうということになり、今回の応募数はざっとこんな感じ。


帝劇枠:アタシ1通、母親1通、友達1通、友達の友達1通

FC枠(千秋楽以外):アタシ2口、友達2口

FC枠(千秋楽):友達1口

カード枠:友達1口


計:10口


プレイガイド枠はもういいかな。

労力の割に当たる確率少ないし。




そういえば、このあいだこんな記事 を書いて以来、アタシの頭の中では、KinKi Kids11thアルバム「J album」の「I will」がエンドレスショックならぬエンドレスリピートしております。


恋人とドキュメント番組を観ていたあの日の会話には、実は続きがありました。

フィーチャーされていたのは旦那さんが15歳年下という夫婦でしたが、それだけではなく、会社の上司と部下という関係でもありました。


彼は、男性のほうが早く死ぬのだから、15歳年下というぐらいのほうがいいのかもしれない、というようなことを言ったので、アタシはその後、こう訊いたのです。



「じゃあさ、上司と部下っていうのは?」


すると彼、


「絶対嫌!!」


即答でした(笑)


彼に言わせると、仕事と恋愛や家庭は別にしたいんだそうです。

だから、職場恋愛はもちろん、取引先など、仕事面で接点のあるところで恋愛は絶対にしたくないとのことでした。


そういえば、出逢った当初もそんなこと言ってたなぁと、当時を懐かしく思ったり。

何せ8年前、アタシもまだピチピチの21歳べーっだ!

社会人1年目でしたからねー。



彼にとって、仕事というのはある意味戦場のようなものなのかもしれません。

経営者の息子というプレッシャーも、やはりあるのでしょう。


だから、恋愛や家庭においてはもっとくつろぎたいんだそうです。

仕事に関係のある相手だと、心からリラックスできないんだそうです。


ま、スイッチを自在に切り替えられるほど、器用な人じゃないんでねにひひ

アタシもだけど。



仕事と恋愛や家庭、どっちも大切にしたいからこそ、切り分けたい、それが彼の考えなんだろうなと思いました。




そんな彼、今週末の土曜日も、仕事が終わってからウチに来るそうです。

なんだかんだ、ここ1カ月ほどほぼ毎週来てるような。


うれしいけれど、大丈夫なのかなという心配もあり……。



ま、とにかく彼がちゃんとくつろげるような時間を提供しなきゃなと思っています。