株式会社Rush(ラッシュ)
婚活イベント・お見合いの「ラブライフバランス研究所」 水野真由美です。

 

 

発売中の「CLASSY.」1月号
【仕事も恋も健康も・・・30代ってずっと大変!?
正しい「女の厄年」の過ごし方】特集で、
恋愛や結婚のアドバイザーとしてコメントしていますカナヘイうさぎ


恋愛・結婚の分野は 私 水野真由美
仕事は ジャーナリストの白河桃子先生
健康は 産婦人科医の宋美玄先生

 

この3人で、厄年に起こり易いこと・気をつけなくてはいけないことを、
32歳と36歳の観点で語っていますカナヘイきらきら

 

 

女性は32歳と36歳…前厄・後厄もいれると30代殆どになってしまいますが、
厄年とは、役を頂く年=人生の転機と捉える考えが有力だそうです。

 

進学や就職など、転機が年齢と共に自動的に来る年は超えてしまったから、
自分で役割を決めて生きていくための転換期ということですねひらめき電球ひらめき電球

 

働く、学ぶ、結婚する、母になる、など、全部自分で決めていくのが30代。
ここできちんと決める力をつけておくと、40代がとても自由になりますよビックリマーク

 

特に、結婚はとても大きな転換期。

 

婚活も、ずるずる先延ばししているとますます運気が悪くなってしまいます。

 

『何となく過ごさず、人生の良きターニングポイントにすべき』と、
宗教学者の島田裕巳先生が語られてましたよ。

 


厄年だから・・とマイナスにせず、自分を見つめ直して、
道をはっきり決めていく大切な時間として捉えて行きましょう。

 


その時、何をどう考えればいいのか・・・そんなヒントがたくさんの
「CLASSY.1月号」、是非読んでくださいねビックリマーク

 

 

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