感動すると、それになりたくなっちゃう「なりたい系」ぱぱですよろしこんにちわんだふ。
なんでしょう
上手い絵を見ると、描きたくなる。
当ブログでも時々、模写とか、二次創作とかしているのはご存じでしょう。
上手い、可愛い、格好いい、気に入った…
そういう感動に対して自分もそうなりたいと思ってしまう。
それが普通なんだと思ってましたが、そうでもないらしいですね。
感動したわけじゃないけどmihatanの誕生日を祝う二次創作
可愛さに感動して描いた。こちらは完全にぱぱテイストでの二次創作。
アクションやストーリーに感動して模写したリコリス・リコイル。
こちらも模写。SHY。アニメ化されましたな♪
FATEのセイバー模写。背景は手抜きして実写。
原神のジン模写。背景は手抜きで実写。どこかの天井画。
ウマ娘のライスシャワー模写。衣装に感動したので、模写としては線も塗りも雑です。
ペルソナ5のジョーカー模写。
ヴァイオレットエヴァーガーデン模写。渾身。
こんな感じで結構、模写とか二次創作とかしてるんですよね。
「これいい!欲しい!」と思うと
「買う」じゃなく「作りたい」という感情が沸き上がるらしい。
コレクション欲もないしね。
で、これは料理でも同じ感覚らしく
美味しいものに出会うと「作れないかな」と考えてしまう。
もちろん知識も技術もないので作れはしないのですがw
ただ、自分が納得する程度の類似品を作ることはある。
牛丼くらいなら「これでいいや」と思う。
ありがとう貧乏舌。
模写に関しては、重ねてみても目立つ誤差はほとんどないくらいにやっている。
見本と重ねてみたことがあるけど、かなりの精度でビビった。
小説はほとんど書きませんが、感動すると書きたくなる。
映画とか撮りたいとも思うけど、さすがに金も機材も知識もないのでやりません。
ぱぱが絵を描く衝動の多くが「あんな絵を描けるように”なりたい”、描こう」なんですよ。
とはいえ模写は飽くまでも練習で、同等の感動ができるオリジナルを生み出したいのですけど
多分その辺は他の人と感覚が違うのだろうなぁ。
自分が感動したいので、これじゃない感は常に強い。