税金のお話とはあまり関係ない話が続いたのでナイフとフォーク・・・話題を変えて長音記号2

 11月に支部研修会メモで「ネットビジネス」について講師メガネをする予定ですので、ネットオークションのお話でも


 私はもともと「ネットビジネス」をされているお客様を関与先に迎えたことからヤフオクを始めました旗

なされている事業を会計に落とし込むのに、ネット販売のいろはも知らないようでは話にならないと思ったからです。


すでにヤフーオークションをしていたお友達からヤフー登録から教えてもらい、写真カメラのとりかたや出品の手順、など手取り足取り指導してもらいました。

 もともとはまれば、すごいいきおいで「追求」するという性質をもっている私キラキラ

 「高く落札される法則」を見つけるのにかなり熱中しました。 時間かけて取得したノウハウをすべて披露はしませんがにひひ


いえることは「ネット販売も小売店頭販売と一緒 購入する側の立場にたって出品展開しなくてはならない」ということです。


チューリップ赤お店と違ってネットで販売の場合、商品を実際に手にとってみることはできません。

 →商品の大きさ(数値記入や大きさ比較できるものを写真に写す、A4書類がはいりますなど大きさを具体的に説明)

 →写真は綺麗にとる、購入者が見たい部分を必ず写す


チューリップピンク購入者は「検索」して自分の欲しいものを探します

 →どういう人が購入するか(マーケティング) 購入する人はどんな用語で検索するか、購入者は他にどんなものが好きか

を考えて題字や説明文をかく


チューリップオレンジ商品の売りを明確に

→定価いくらのものである いつごろの商品 限定品とか をかならず記入


チューリップ紫落札日と落札時間

→落札時間間際はせりあうので、購入者がネットを見れる時間であるのが大事。購入者の生活パターンを予測した上で落札曜日と時間を設定する

OLむけの商品を平日の昼間に落札するように設定してもだめということ。逆に専業主婦むけの商品であるなら家事の時間をさけたほうがいい。


自分はどんな用語で検索するかどんな文章、なにが書いてあれば入札しようと思うかなど「購入者の立場」にたって考え出品すれば必ず落札されます。また購入者に「お得感」を味わってもらうのも大事ですよ~


ネットであれ店頭であれ、やはり販売の基本は「お客の立場にたって考える」だと思います。