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        誕生日にきらきらスワロの名刺入れをいただきました。ラブラブ!(写真が暗いですが前面にピンクのスワロフスキー)
「この名刺入れにあう名刺をつくらなければっ」
とネット注文したのが写真の名刺王冠1

名刺は営業の飛び道具。営業は名刺でするといっても過言ではありません。一枚の紙で、自分や売っている商品をPRし覚えてもらう。

 手軽に渡せる販売促進ツールですから名刺の質と使い方にはこだわりたい。

ビジネスの種類によっては「知的」イメージに訴えたほうが仕事につながったり、逆に感覚的、視覚的に訴えることで差別化できたりします。


まず後から「これ誰だっけ~?」と思われないようなもの、凝ったつくりで相手の名刺入れに保存してもらえるようなもの


最近では顔写真いりやプロフィール入りの名刺を配られる方も多くみかけます。

裏面に扱っている商品や商品の写真、価格、小話なんかをいれて工夫されている方も・・・。


私は宝石赤縦書きのプレーンな名刺(固いイメージ)宝石ブルーデザイン的に凝ったカラー名刺宝石紫横書きで写真入りのプレーンな名刺

宝石白そして今回の名刺


と数種類もっています。名刺入れと名刺はその場その場で使い分けています。

(銀行折衝時に今回の名刺を渡しても、お客様の融資は降りないでしょう・・・)

それぞれの名刺をお渡しするとき名刺によって反応が違うのもおもしろいです。


今回の名刺 クローバー インパクトを与える(もらった相手は一瞬度肝をぬかれるかも)ヒマワリ 話題になる(へんな税理士いたわ~と後々話にでるかも)

という点ではナンバーワン

しかし「知的」というイメージはゼロ


この名刺を配った効果はどうなるのか・・・実験結果はいずれブログでご報告します。



ちなみにこの名刺のキャッチコピーは「銀座のママからホストまで覚えてもらえるこの一枚」 ・・・