昨日の出来事の続き。
↑の話を読まないと
内容がつかみにくいと思うので
読んだらまた戻ってきてね
彼とのLINEのやりとりで
悶々としていたけれど
さっき
電話して
話ができました
開口一番
今日はごめんね。
と言われ
ううん
とは言えず
うん。
と返事をするわたし。
一番聞きたかった
会うのを諦めるしかないよね
の真意は
お母さんとの方を諦めるしかない
という意味だったと思う。
とのこと。
っていうのは
飲み会の最中で
かつ
お母さんと私と
両方のLINEのやりとりをしていたから
どんな意味で送ったか
あんまり記憶にないらしいんだが
でも多分
お母さんたちとでかけるのを諦める
という意味だったと思う
っていってたんですね。
それを聞いた私は
自分が送ったLINEでしょ?
なんで覚えてないの
って
怒りに任せて言っちゃったの
だってさーーーー!
でも後者っぽいところがあるから
仕方ないのかな…笑
でもそれが本当なら
先約の私を蹴ってまで
お母さんたちとでかける
と思ったのは私の妄想だった
ということになるわけです
バッサリ斬られた
とかっていうのも
ぜーーーんぶ妄想
一通り
話をし終えて
具体的には言わなかったものの
私が勝手な妄想を繰り広げていたことを話したら
でも
俺がnatsuの立場だったら
すごく不安になると思う
と言われ
えぇ
めっちゃ不安になりました
ついでに
怒りと悲しみや寂しさまで
ついてきましたよ
って感じだったけど
彼とちゃんと話ができたこと
LINEでは
もうちょっとわかりやすく文章を書くようにする
と言われたので
じゃあ
私は読解力をつける笑
と言いつつ
でももしLINEでわからなかったら
電話しちゃうかも
なんて話でまとまりました。
全てを文章にするのは大変だから
電話でもいいよ。
とも話したんですけどね。
やっぱりコミュニケーションって
大事だなと思いました
だって
話さないとわからないから。
勘違いしたままではいたくないし、ね。
あーでも
なんか安心したーーー。
話ができてよかったー。
ありがとー。
っていって
締めくくりました
みなさん
いいねと温かいコメントを
ありがとうございました
これからも
コミュニケーションをとりながら
仲良くやっていきたいと思います