にんげんかんさつ-090126_0400~01.jpg
満員バスの中で、立ち的に、降車ボタンを押しずらい場所にいた私。

乗った瞬間にボタンをどう押そう考え、前にいたおじさんに頼もうと思った。


降りる時が近づく。

キョロキョロ(=゜-゜)

まずは、もぞもぞと動いて押す姿勢を見せ、おじさんに「すみません。ボタンを押していただ…」

ピンポーン。

あ!誰かも降りる☆(*^o^*)

無事にバスを降り、バスが去った時、私の後ろには誰もいなかった(◎o◎)

その時、始めてバスの中で、降車ボタンを押してくれた人のやさしさを感じた。

私も人にやさしくしたくなった。


やさしくされた時の気持ちって、最高にpeaceだよねっ☆