凄い夢…
すっっごい夢を見ました。
私は何故か、健くんになっていた模様。
(何かの撮影?終了。
何故か皆でタイヤ交換へ徒歩で向かう。
元気のない佐藤健くん(私)。
そこへ、市原隼人くんが声をかけてくる。)
隼『健、どうした?』
健『隼人くん…。なんでもないよ』
隼『もしかして、(桐谷)健太くんに何か言われた?』
(元気のない健くんを心配し、市原くんが桐谷さんに相談していたらしい)
健『どうして?』
隼『……………』
(この後も二人の会話が続きますが、何か言ってましたが、忘れました。
ニュアンス的には健くんが売れ出して、それを怖がっている、みたいな感じでした。)
健『うーわぁ…、俺、そんなに皆に心配かけちゃったんだ…』
(頭を抱える健くん。
そして、場所は何故か地元の駐車場。
砂の山があり、そこの上には健くん、市原くん、いきなり向井理くん)
健『…………』
隼『…………』
(何かを話している2人。)
スタッフ『………』
(何か、タイヤ交換を出来る場所がなく、解散~とか言ってました。)
理『どうします?この後ボーリングにでも行きますか?』
(何故か敬語な向井さん。隣を見ると、これまた何故か市原くんから職場の女上司にチェンジ。)
上司『今日はやめとく』
理『わかりました』
(去っていく向井さんをはじめとした、他出演者&スタッフ。
口惜しい事に、健くんから私にチェンジ。)
私『何だ、行きたかったのに(心の声)』
目が覚めました。
凄い。
私、健くんになってた(笑)
しかも市原くんと喋ってた(笑)
…だったら、健くんと話せる夢が良かったけど(笑)