こんにちは。

潜在意識で才能発掘 アドバイザーの石田孝子です。



★一見嫌なことも、ギフトに変える魔法♪


私には、ハッキリとした、お客様をイメージすることができます。思い通りのお客様との出会いは、私の力を120%も引き出してくれます。


お互いに高め合うことのできる、出会い。これは、上下関係ではなく、仲間との出会いなのです。


私は、今の段階での姿だけで、クライアントを判断しません。その人の持つ、魂の輝きを直接見ることをします。


だから、どんなに自信がなさそうに見えても、どんなに後ろ向きに考えようとも、信じることが容易いのです。


『信頼関係は、まず、自分が相手を信じることから』と、言われています。


私は、信頼関係で成り立つはずのコーチに、以前、【制限】をされた経験があります。


『それは無理だよ!まずはこういうことの方が安全・・・』というように、安全な道を進められたことが・・・^^;


コーチに、チャレンジをストップされたの(笑)


それは、悪意ではないものの、間違いなく自信を喪失させる未熟な技術です。


そのコーチにとっての恐怖と、私の抱えている恐怖は、全く違うものです。


あなたに無理でも、私には出来るのに!それを無意識のブロックで、私にまで制限をかけてくるとに、違和感を抱きました。


とても驚くことですが、実は、こういう事例は、とても多いのです。




こうして自信を失い、『私なんて、何もない・・・』と、最後の砦として、私のところに導かれてくるクライアントさんが、少なくありません。


何故、無理なことなどあるんだろう?


無理だと思うことを、どうしたら出来るのか?を、引き出すことがコーチの役割ではないのでしょうか?


信頼を置いている人からの否定的な言葉は、クライアントに、動揺を与えます。


今、思い返せば、私はそこで、大きく遠回りをしたのです。


ただ、遠回りと言っても、私にとって必要なプロセスだったことに、間違いはないので、今となっては、そのコーチにも、お礼を言いたくらいです(笑)


今、こんなお仕事をさせて頂くにあたり、クライアントを、本人以上に信じることが、どんなに大切なのかを、実感することが出来た経験だったからです。


私の恐怖と、クライアントの恐怖は、別モノなのだから、ということを、体感として得られたことは、ほんとに、貴重な経験でした。


この経験で注目するところは、【視点】です。




当時の私は、可愛そうな被害者で、コーチが悪者でしかありませんでした。


でも、コーチは決して、悪者ではありませんね。


私が、その経験をしたくて、『このセリフを私に言ってください』と、事前に、潜在意識下でコーチに、台本を渡し、お願いしていたのです。


誰もが、イヤなことを言われたり、されたりする経験は多かれ少なかれ、あることでしょう。


でも、この時の私のように、それは、自分でお願いをしていきたということ。


コーチは、イヤな役を引き受けてくれた、魂の友達です。


私に頼まれなかったら、そんなことは言わない、そんなことはしない、そんなことをする必要が無かったのです。


長い人生の中では、誰かを憎んだりするこも、あるかもしれません。


でもそれは、自分が仕組んできた計画の一つであるということを、自覚することです。それだけで、イヤな出来事が感謝すべきことに変わります。


どんなに悔しいことも。


どんなに悲しいことも。


理不尽なことでさえ。


私たちが、気付くべき点は、【そこから、何を学んだの?】ここだけです。


一見嫌な出来事に見舞われたりしますが、これに気が付くだけで、いいのです。


すると、イヤな経験が、全てギフトであったことに、気が付けます^^


※自分の出会いたいお客様をイメージすることで、このような事態を避けることもできます。勿論、招くことも可能です(笑)



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