こんにちは。

潜在意識で才能発掘 アドバイザーの石田孝子です。



★宿すときは、肉体だけ!魂を宿すわけではありません!


成長は、必ずいくつかの階段があって、順を追っていくように出来ているものですね。


どんな成長も、段々と、です。


そして、成長期には、目に見えてグングン、伸びていく。


ここは、目に見えるくらいだから、実感も伴うし、嬉しいところですね^^


赤ちゃんなんて、昨日出来なかったことが、今日、出来るようになっていたりしますね。


本人も嬉しそうですが、親をはじめ、周りにいる大人にとっても、その『目に見える成長』というのは、嬉しいもです。


そして、魂のプロセスも、実は、例外ではないのです。





普段、何げなくお話をしていると、実は、とても古い魂の方と、お話をしていたりすることが、あります。


肉体をまとっていると、年齢がなんとなく、この人は、私より年上かな?とか、同じくらいくらいかも?なんて、だいたい分かるものです。


ただ、その肉体を、すっぽり覆うように存在しているエネルギーにも、実は古い、新しい(?)というようなことがあります。


表現が、これで正しいのか分かりませんが^^;


ここでは、何度も転生を繰り返している魂が、『古い』、さほど、転生を繰り返していない魂が『新しい』と、させてください。


なので、親なのに、子どもの方が、よっぽど悟っている時など、ありますよね。


はい。我が家です(笑)


私も、たくさんの転生を繰り返してはいるのですが^^;


子どもの方が、霊性が高く、学ぶことがたくさんあります。


彼女は、私にいろんなことを教えるために、来てくれたんでしょう。


彼女は、私にとって、偉大なメンターです。




ただね、これまで、新しい魂は、地球での経験が少ない分、無邪気なところがあって、まあ地球的に表現すると、『我がまま』だったり(笑)


そんな感じでしたが、ここ最近は、まったく転生をしていない魂が降りてくるのだそうです。


その魂たちは、私たち人間にある、神性や、潜在能力というものを具現化して、この地球にやってくる子供たちです。


地球は初めてで、やはり、スピリチュアルな親を選んで、やってきます。


誰かを恐れる・・・ということが、まったくなく、奉仕のためだけにやってきた魂。


彼らには、不安や恐怖、といった私たち人間がかならず抱えているような『エゴ』が、全く無いのです。


在るのは、『愛』だけ。


私たち大人は、その『愛』の化身である子どもたちを、守らなくてはいけません。


私たちを通して、この地球にやってくる魂たち。でも、私たちから創られたわけではないでしょう?


子どもは、私たちの所有物では、決してないのです。


私たちが宿せるのは、その体だけです。


魂を宿せるわけでは、ありません。


私たちがやっていいのは、愛を与えることだけです。


子どもとはいえ、考えをそれぞれに持っているのです。


子どもたちは、可愛い顔で、私たち大人の真似をしていきますが、自分たちのように、ならせようとするには、無理があります。


何故なら、全ては、前にしか進まないから。


今、地球にやってきたばかりの子どもたちに、何十年も、後戻りさせることは、不可能なのです。


分かりますか?言いたいこと。


『私たちのように、ならせよう』とする行為は、何十年も、後戻りさせているという行為に、他なりません。



今日も、素晴らしい1日を(*^ー^)ノ




手紙 キラキラ7つの鍵の探し方は e-Book にてプレゼント中!

潜在意識で起業する7つの鍵 購読申し込みはこちら