こんにちは!onekof(オネコフ)です爆笑

 

先日、

『オネコフさんは感情を感じにくいタイプだったようですが、

 “感じる”為に意識したことはありますか??』

と質問を受けたので、回答をシェアしますv(^-^)v

 

 

去年までの私は、

『自分が感情を感じていない』と自覚していませんでした。

 

▷自覚できた日の出来事はコチラ

 

私の場合は特にネガティブという感情

怖い/怒り/嫌い/悲しい/寂しい/辛い/苦しい

などを特に押さえ込んでました。

 

まずは感情を感じにくいって認識することで、

感情もどきのエセ思考を疑うことから始まったかなニコニコ

 

色々調べてわかったんやけど、

感じるのと考えるのって同時にできないらしいポーンw

 

体の構造上の順番は、

感覚(五感に触れたこと)

 ↓

感情(心が感じたこと)

 ↓

思考(頭で考えること)

やねんて!

 

例えば、美味しい料理を食べて、

『美味しい〜〜おねがい』って感じた後、

『この食材の味付けは何かな??』って考え始めたら、

舌と脳に神経を集中させて、

美味しく食べれた感動は横に置いとく感じ。

を思い出してもらうと、

感じるのと考えるのが同時にできないことがわかるかなもぐもぐ

 

私も最初は

『これは悲しいのでは真顔?』とか考えちゃってたけどw、

泣ける歌とかわざわざ聞いて意味もなく泣いたりえーん

お笑い見て家で大爆笑したりして爆  笑

徐々に感じる幅を上げて考える前に反応する感覚を取り戻して行きました!

したら自然に、人の勇氣や頑張りに感動できるようになってきたよ照れ

 

あと私はせっかちで何でもすぐ結果を欲しがる傾向にあるので、

『時間かかってもいいや』って自分に許可した*\(^o^)/*

 

 

つまり一言で言うと敏感になるってこと照れ

(慣れるまで怖かったけどねグラサンw)

 

私もまだまだ鍛えてます\(^o^)/

 

私の個人的な見解では、

コツコツ派はポジティブな感情に鈍感、

ドーン派はネガティブな感情に鈍感、

の傾向がある氣がするなぁニコニコ

 

参照記事→タイプによってアドバイスは真逆