こんにちは!onekof(オネコフ)です
『嫌われる勇気』にもある他者信頼。
頭では理解しているけど、中々腑に落ちないとか、
「やってはみたもののこれでいいのか?」とか
「全然信頼できまへん(ノ_・。)」って人の為に書きます
まず私はね、人を信頼するとき
①存在
と
②行為
と
③意図
に分けて考えます。
①存在→生命そのもの
どんなに腹が立つ人も、悪いことした人も、
生まれた時はみんな赤ちゃんだった。
命そのものだけを別に考える。
②行為→誰が見ても同じ、いわゆる現実
『○○と言った』『○○をした』という言動です。
③意図→相手が②行為に至った理由や想い
これは相手にしかわかりません。
自分が分かったつもりでも、経験や知識による想像(や勘違い、思い込み含む)にしか過ぎません。
だから当たってるか外れてるかわからないし、相手に自覚がないかもしれない。
でも、毎秒ごとにこんなこと考えてると、
会話のテンポ保てないし、何より
楽しめないよねwww
(関西人の笑いには間が命取りw)
だから最初は、『こんな考えもあるんや〜』位で人と話し、
後から日々の会話を回想して分別していったらいいです
私は昔から無意識でやってましたが、慣れてなかったらこの考え方取り入れるだけでも氣分が違ってくると思います
オススメは毎日振り返ることやけどね
でもできるようになったら、
対人関係で悩むことほぼなくなるので、
次回はそれぞれの解説をします\(^o^)/