こんにちは、onekof(オネコフ)です
去年までの私は、
ネガティブな感情を味わいたくないばかりに、
思考で感情をコーティングしていました
コーティングされた感情が日の目を見た衝撃の瞬間はコチラです。
だってー、
悲しい、辛い、寂しい、悔しいとか感じて傷付くのって
メンド臭いし疲れるやん。。
でも、
気付かなくても抑えてても感情って湧くのよ、勝手に。
生理現象と一緒。
面倒でもトイレ行くでしょ?一緒。しょーがないw
去年モゲあさ講座で
人は傷付くことを自分で選んでいる
ということを学んでから、
人の話を、フラットな心理状態で捉えられるようになり、
思考で感情を抑える必要がなくなりました
(全力で楽しんでるとこんな感じですね)
そもそも人を傷付けることは出来なくて、
傷付く条件に当てはまると、勝手に自分で傷付く一人芝居という仕組み。
物理的に叩いたり、怪我を負わせるのではなく、心理的にということね。
その条件は2つ!!
⑴言われたことに対して、自覚がある
⑵自覚した内容を“悪いこと”だと思っている
例えば、disりの代表と思われる「デブ」という言葉でさえ、
ミランダ・カーは該当しないし⑴、
ホンジャマカの石塚さんはデブをお仕事にされているので
悪いと思ってないはず⑵(←本人に聞いた訳じゃないから知らんけどw)
誰かに何かを言われて“傷ついた”と思った時は、
「あ〜私、この事に対して“悪いこと”やと思ってるんや…」
と受け容れてあげて下さい
そしたらかなりの確率で《ヤな奴》は減りますw