こんばんは、onekof(オネコフ)です
先日のモゲあさ講座で、モゲさんに
「オネコフちゃん、男見る目ないよね
」
とグサッと刺されましたw
（モゲさんはいい人です←２回目）
まぁ…そうですよね、
だから彼氏居ないんですけどw！！
簡単に言うと、
自分の理想の男性が解っていないクセに、
審査基準が甘いという指摘を受けたのです
異性との出会いにおける２：６：２の法則は、
①相手からの好意が無くてもメッチャ好きになってる状態
（自分主導だが、相手も自分を好きとは限らない）
②相手からプッシュがあれば好きになるかも状態
（自分主導に見えて実は相手主導）
③相手からプッシュされてても気持ちが動かない状態
（自分主導）
に振り分けられるのでは…？という私の仮説です。
私の過去の恋愛を振り返ると、②で手を打ちすぎてたw
先月から恋愛フィールドワークに繰り出してますが、
②の男性には、積極性が出せるのに対し、
①の男性には、緊張気味になってしまう。
（③は記憶にないw）
今年色々学んだけどさ、人間関係は、
①好きな人とだけ付き合い、
②どーでもいい人や
③嫌いな人とは付き合わない、とか。
お金の遣い方も、
①本当に欲しいものを買い、
②安いからや
③惰性で買わない、とか。
全部当てはまっとるがな！！
ということはよ？
私が普段から人間関係やお金について①にこだわってるのに、
恋愛だけ②でもいいっていう妥協ありえないよね？
②の人がどんなに世間的に素晴らしいスペックだったとしても、
自分にとっての①を手にするしかない訳よね？
じゃないと話おかしくなってくるよね？
私の場合、①に当てはまる男性に緊張するのは、
セルフイメージがまだ①の男性と釣り合うレベルまで
上がりきってないのが原因
「①の男性をオトせる
」自分になるということです！！
大事なのは、
モテ本や恋愛ハウツー本の小手先テクニックで
何とかしようとするのでは無く、
先に外見磨いて、自信オーラまとった方が瞬発力は出る。
そっから②ないし③の男性で練習させていただいてw
セルフイメージも付き合う男性のレベルも①まで上げていくしかない。
（ちなみに②を①に育てるのはアリやと私は思う）
という訳で、今後も恋愛フィールドワークに勤しみたいと思います(￣^￣)ゞ
