こんにちは、onekof(オネコフ)です
今日も宮本アサギさんセルフイノベーション講座第3回目レポの続きです
次なるワークは【人生の学び】です。
今までの人生を振り返ります!
ホラ、私あんまり落ち込めないからw、人生が大きく変わったってあんまり感じてこなかったのです。
良い方に変わったのはいくつかあるんですけどね
なので、オオゴトというよりは、ちょっと下がってたな~という位の時期を考えると、大体同じ結果になったので、総称する感じで書きました
《人生の転機となったのはいつですか?》
両親の不仲、失恋
《どん底だったとき、それをどう乗り越えましたか?》
時間をかけて癒すことに集中た。何もしなくていいという事を自分に許可した。
《乗り越えられた理由はなんですか?》
人に支えられた。楽しみを見つけられた。忙しくした。
《過去の失敗、苦しい経験でいま生かされているものは何ですか?》
自分を大切にすること。ネガティブを認めて許すこと。
→自己犠牲をしたり、投げやりになったりしていたのは、自分のことを考えていなかった。感情を止めちゃうのが一番ダメ。もれなく自分の事がわからなくなる。
《昔と今を比べて何がどのように変化しましたか?》
ありのままの自分と向き合うようになった。
→早く平穏な日常に戻りたいが故、ネガティブな感情を否定し、自分らしさを無視し続けていた昔
丈夫なコに産んでもらったから、幸い身体を壊すことはなかったけど、自分と向き合わないまま未来に可能性だけ残して生きるのは、アクセルとブレーキを一緒に踏んでいるのと同じなんだなと思いました。
幸せの基準って、人によって違うのは当たり前なのですが、シンプルに考えると『結婚する』とか『お金を稼ぐ』とかって本来とても良いことなはず。
それなのに
『“美人で家事も出来て、凄く頑張って女らしくしないと”結婚できない』とか、
『“物凄く必死になって頑張って、苦しい思いをしないと”お金は稼げない』とか
条件を自分でわざわざ作って、欲しいのに大変そうだからと言って求めないのはもったいない
起業のリスクとかより出産の方が死亡率高いのに、『みんな子供産んでるから』とかのがハードル低いのよ(私は『出産で死ぬから』とか言ってたbyアサギさん)
ちなみに私は出産したいとか全然思っていないのですが、よくよく考えたら子孫繁栄って人間の本能なんですよね?
(可愛いとは思うんだけどな~~今はまだ“欲しい”までいかない)
本来なら『お腹空いたー』と同じレベルで(年頃なら)湧いてくるはず(多分)
この部分に関しては、何かネガティブを感じてるのかなー?と思います。
要検証です