こんにちは、onekof(オネコフ)ですニコ

 

今日は宮本アサギさんセルフイノベーション講座第3回目レポの続きです照れ

 

セルフイノベーション講座の目次はこちらねこ

 

 

お次のワークは【ネガティブを感じていることを“試練”だと考え、隠れているメリットを探ろう】というものですグラサン

 

私が書いた試練は2つチョキ

 

《モノの価値判断を見極める》

 

第2回目のワークで気付いたのですが、私には古くから貧乏マインドが根付いておりまして、非正規だけどWワークなので、月収的には普通に生活できる位のお給料は戴いているにも関わらず、何故かビンボーだと思い込んでます真顔

 

確かに同世代と比べるとお金持ちとは言えないけど、お金持ちって一体いくら稼げば自覚できるんだろ?
ていうか毎月いくら稼いだら『私稼いでる』って思えるんだろ?

ていうか何に使う為にお金稼いで、どういう理想があってお金欲しいと思ってんやろ?

 

 

と、ふと我に返る日がありまして。

 

 

例えば靴ハイヒール

実際私の場合はワンシーズン2、3足を履き回している感じなのですが、月換算すると1ヶ月に1足買えば足りる。

つまりそれ以上持っていても履かない可能性がもの凄く高いゲッソリ
毎日履き替えても30足真顔

 

私は絶対そんなに履き替えたいと思わないw

 

 

食事だって1日3食食べて、1ヶ月90回しか食べない。

 

私は月収制だからこんな発想なのかもしれませんが、お金持ちだって食事の質は違えど、1ヶ月に500回食事する訳じゃないだろうし、家が複数あるお金持ちだって、寝る場所は基本1つ。

 

 

モノに対して支払う額の自分の価値(コスパともいう)を全然考えられてなかった¥ショボーン

でも今までの私は、30足以上の金額を求めていた。

 

自分が使いたい価値(分量)も把握できてないのに、それ以上のお金を欲しがってどうする??

 

お金欲しいって実際月いくらよ?(for自分)

 

 

足るを知るってこういうことなのか?

 

“身の丈にあった生活をする”って、自分に限界を作るみたいで凄い抵抗あったんですよねーゲロー

『贅沢はたまに』とか『分不相応』って言われてるみたいに感じてたし、贅沢してるお金持ちの人を妬みたくなかったから、“悪いこと”にしたくなかったのです。

 

でもこれは決して制限とか我慢という意味ではなく、自分の現在地を知る上で必要不可欠なものであり、目的地までの距離を算出できる“希望”なのだと改めて実感しました。

 

 

This is 現状把握真顔

Like this 現状把握真顔

 

 

やっばーガーン

ここまでセルフイメージ上げるの頑張ってるのに、お金分野遅れてたわチーン
貧乏マインド年季入ってるから試練ですねニヤリ

 

という訳で隠れてるメリットは、

 

①発想力・リサーチ力が鍛えられる

②お金を上手に使える様になる
③人生の満足度が上がる

 

ですっおねがい 次!!

 

 

《恋愛》

 

恋愛は~、それなりにしてきたんです。というのは、正確に言うと彼氏の人数は多いけど、深いというか目眩く大恋愛っていうのは分母の割に少ないなと感じているということです。(無いとは言わない最後の抵抗←何にw)

 

コンパに行ったらちゃんと連絡先交換できてたし、彼氏は居るけど普通に飲みに連れてってくれるお兄さんだって居たし、女友達の恋愛相談だって乗ってたし、苦手意識とかなかったんですけど、よくよく考えたら『自分』と『目の前の男性との未来』をめちゃめちゃ避けてた事に気付きましたw

 

そして最近色々“愛”について学んでいるうちに、私大分間違ってた~ということで埋め尽くされていて、そりゃー結婚してないよねって自分で思いますw

 

だからもう《恋愛》が、自分にとって必要か不必要かすらもわからなくなってくる状態えーんw


そして私が考えたメリット↓

 

①恋愛を通して学び、人生が深まる

 

これだけw(本当は3つ書けます)

 

アサギさん『オネコフさんにとって、男性ってどんな存在?』
私『……優しさ?』


うん、で?って感じですね私の答えw

 

アサギさん『男性って、本当はうまくいくと、いつでもチヤホヤしてくれるし、自分を応援してくれるし、稼いできてくれるし、何でも買ってくれる存在だったら欲しいとは思わない?』
『欲しいですラブ!!(即答)』

 

私も男性に対する信頼というか、イメージは大分上げてきたと思うのですが、まだまだメリットを感じるのが薄いということですね~滝汗

 

そしてアサギさんからのアドバイスは、『男性に対して100%自分の味方っていう前提を思い込む』ことと『男性のイメージをポジティブにして、優しくて、素敵で、自分を好きな存在だと刷り込む』です。


私ももう彼氏要らないとか、恋愛面倒くさいとか、『彼氏や夫じゃなくて執事が欲しい』(←半年位前に言ってたw)というレベルじゃなく、

恋愛はしたいんだと思う、

イヤしたい、

否する。ちゅー

 

でも現実に『いいな~♡』という男性もおらず、デートもしていない故、体感としてウキウキしていないのでウダウダ言ってますが、あともうちょっとで恋愛を楽しめそうなところまでは来てるはずなんです(。・ε・。)

 

男性に対するちょっとしたウキウキを掴めば、『私何で今まで彼氏要らんとか思ってたんやろー?超楽しいラブラブ』ってなるはずなんです爆  笑ハート

 

 

そう、初めてパソコンを買った日のようにおねがい(機械と一緒にしてゴメンナサイ)


今までなくて当たり前だった毎日が、あるのが当たり前になるラブ(例えだからね?)


自分の接し方(使い方)次第でドンドン使い易くなり、自分仕様になり『なんて便利なのラブ』ってなるはずやねん!!  o(*≧∇≦)o))

(実際男性には《使える》ではなく《頼れる》って表現するべきと学習済み)

 

もうちょっと!!あとちょっと!!