こんにちは、onekof(オネコフ)です
今日は宮本アサギさんセルフイノベーション講座第3回目のレポの続きです
前回に続いて、自分の嫌いなところを“リフレーム”していきます。
まずワークでは、自分の嫌いなところを書き出していきます
私が書いたのは5項目。
① 得た情報を自分が発見したかの様に言ってしまう
② 甘えられない(特に男性に対して)
③ 他人に対して怒れない
④ 行動が遅い
⑤ 成長に対して焦っている
あるねあるね~
次にこの嫌いなところが【他者や男性からみると、そこが魅力的になる可能性はある?】かどうかを考えていきます。
① 情報のみならきっと役に立つはず…
② いじらしさ?
③ 穏やかな人?
④ 落ち着きのある人?
⑤ 向上心はある?
…自信無さ気w
そして【リフレーム、改善案】を考えていきます。
① 軽めに言う
② 最初に甘えられないと伝える
③ 希望を言葉にして伝えられるようになる
④ 優先順位をつける
⑤ 成長には時間がかかるものもある
さぁさ見づらいとは思いますが、各項目ごとにいきますよ~~
《① 得た情報を自分が発見したかの様に言ってしまう》
私『ついね~、スゴい情熱で押し付けがましい位に喋っちゃうんですよねー』
アサギさん『ブログでもそうだけど、自分が発見したかのように書き直していいんだよw』
『あいつパクってるw』って思われたらどうしよとか考えてしまいがちwですが、自分がどう思われるかを気にして情報を独り占めするより、みんなに知らせた方が良くね?という話なんでございます
それにパクったつもりでも、解釈の仕方は千差万別だから全く同じにはならないし、
『この話はあの人が言ってて、あの話はこの人が言ってた』とか正直に言うと、聞いた方も説得力なく感じてしまう。。
このブログはレポートなので、アサギさんのセリフをはしょったら成立しなくなるので書きますがw
そしてやっぱり、押し付けがましくならないコツは、何と言っても『相手が求めていない時にアドバイスしても意味がない、入らない。むしろ言わない方がいい。』ですよねw
聞かれたら、初めて答えるというスタンスでいくと
本当に相手のことを考えられるようになったら、言いたいとも思わなくなるらしいですよw
詳しくは『嫌われる勇気』を御一読ください(・∀・)
《② 甘えられない(特に男性に対して)》
アサギさんの周囲で、パートナーシップがうまくいっていて、愛されてる女性というのは、もれなくワガママなんですって!!
本当に男性の為を思うと甘えられる。
私がまだまだ腑に落ちていないと思ったのは、『どこどこ行きたい~』とか言うのはワガママではない!らしい
これはひとえに、私の中にある『ワガママを言う』光景が、ドラマとかの影響でキツく聞こえる言い方にあるのでした。
ンモォー!! o(*≧д≦)o))
『あれやってよ!!』
キィィ───ヾ(*`ェ´*)ノ───ッ
こんな感じw
さっき書いた、パートナーシップがうまくいっている女性は、そんな言い方はしていないそうです(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!!
男性は、女性のことを幸せにしたいと思っている前提なので、自分の希望を男性は知りたいと思って当然。ぐらいに思って良い。
ワガママと思うのではなく、『私はこうしたいの』という説明なのだと。
『これがいいー』という希望を伝える位では、男性はワガママだとは思わない。
私の場合は、子供の頃から『自分のやりたいことは自分で』という親からの教育だったので、人に何かをやってもらうのに慣れていないのもあります。
次っ!!③!!
に行く前に長くなってきたので続かせます。
本当は昨日ほとんどこの記事書き終わってたのに、合間で下書きボタン押すの忘れて必死で書いてたら消えちゃったw←笑えない。
ツラタン。。。
だからこの辺で仕切り直させて!!
チャオ