今朝は起きた時から

鼻水グジュグジュで

身体の感覚も何となく不快。


でも横になっていなきゃ

ならない感じじゃないから

『とりあえず、のんびりよもぎ蒸しだ』

顔蒸しを中心に、しっかりよもぎ♨️



黄土の座器に身体ごと抱きついて

顔を蒸すの図🤭✨

黄土と肌が触れる感覚がたまらん✨



よもぎ蒸しの準備しながら

講座課題の感謝ワークもやったのだが

今日の体調の範囲内でやれる事があるって

有難いなぁ〜とも思った。


で、ふと思ったんだけど

よく言う『体調が悪い』って、

もちろん人それぞれじゃん?


布団から起き上がれない場合もあれば

動けるけど、本調子の50%ぐらいとか。

用事のために、一応出かけられるけど

長居するほどの体力は無いとか。


でも、その体調の基準にすら

つい他人の基準を入れがちだよなぁ〜って。


ちょいとパフォーマンス力は落ちてますが

「熱は無いから仕事行かなきゃだよね」

とか

「この程度で休んだらダメだ」

みたいなことを

会社員時代に散々やってたし

特に私は自分の快不快に鈍感だから

周りの人のそれより明らかに酷くても

出勤したりしてたしね😂💦


雇われ仕事だと、

いろいろなしがらみがあるから

簡単に休めないってのもあるだろうけど

今日のパフォーマンス力は

『自分なりの本調子の半分の体調』

→今日は、その範囲内で出来ることをする。

ってことは出来る訳です。


そこに

他者の意見や評価は

どうでもよい。



それに

『今日は何にも出来なかったなぁ〜』

という日でも、その時の体調の範囲で

出来ることをやってるはずなのよ。



何もやれなかったと思っても

ちゃんと自分がやったことの確認が出来る。

それがやったことリスト手帳。


さて、今日も

自分の身体の声を聴きながら

出来ることを粛々とね。


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