皆様、こんばんは✨



8月25日から始めた

『やったことリスト手帳』✨



・やったことを書く

・生活の未完了を完了させる。

(面倒臭いをそのままにしない)

・なるべく細分化して書く

・未来のことは書かない

(これからやる予定✨などは先に書かない)


ルールはそれだけなのだが


地に足が付くスピード❓


いや…



地面に身体が

めり込む感覚が半端ない滝汗あせる



いかに生活に背を向けていたかが

呆れるぐらいわかりすぎる笑い泣き



しかし‼️

結果の反映もハンパなかった笑い泣き




まだ、自分が仕事していた時は

一応、生活費を折半していたのだが

それもどこか不公平感を感じながら

しぶしぶ払っていた💦

主人の方が収入が多いんだから、

その分多めに払ってよ‼️とか思ったりして

自分の身銭を生活費なんかに出しなくない‼️

というワガママな最低妻💦



しかし、仕事を辞めてからは

主人におんぶに抱っこ状態で

自分が稼いだわずかなお金や貯金は

自分のためだけに使い

生活費は主人に出してもらうという生活💦



自分が生活費を出してないし

家は主人が買った主人名義のもの。

クソプライドで固めた

液状化し腐った土台の上で


お金ないのに

生活できてますけどウインク


と、勝ち誇ってました笑い泣き



それがですね、

やったことリスト手帳で

現実を見つめ始めて約1ヶ月で



自分の出費分の

支払い額全額を自分で稼ぎ


生活費の半額を負担する



というところまで

もっていけたんです笑い泣き!!



しかも、

主人に『生活費の半額を支払うよ』

と言う時の清々しさが

ハンパなかった笑い泣き笑い泣き笑い泣き



結婚した時から

家は主人が結婚前に買ったものだし

いろいろ使いにくいところもあるから

税金や管理費は払わなくていい

と言われてましたが

そこもいずれは

自分も払いたいとまで思っちゃった。



やったことリスト手帳は

マヂで...


やった方がいい‼️




生活で一番面倒なこと


生活の中で一番面倒なこと。


人によってそれぞれだろうけど

多分、一番面倒なのは



人との付き合い。



人は1人じゃ生きられない。

必ず誰かとの関わりが必要になる。



じゃあ、人付き合いの中で一番面倒なもの。



それはおそらく

恋愛や結婚じゃないかと思う。



家族は

必然的に生まれた時から一緒だし

遠慮や氣遣い、新たな関係構築は

ほぼ無用な関係。



仕事や社会での人間関係は

顔を突き合わせる時間が少ないし

一線が引きやすい。



でも、恋愛や結婚てのは

相手との向き合いというより

自分との向き合いが

圧倒的に多いと思っている。



何故って

私自身が婚活によって

自分との向き合いが始まったから笑い泣きあせる




婚活経験


先日、

『こういう仕事向いてるんじゃない?』

と、下記の動画のURLが送られてきた。

(まぁこういうのもおもろいけど、

やりたい事はこれだけじゃないかなぁ〜ウインク



要約すると

新しい婚活サービスの紹介で

従来の婚活サイトや

マッチングアプリなどとは違い


・条件の検索機能がない。

・昔ながらのおせっかいおばさんのような

 カウンセラーさんと面談した上で

 自分に合う人を月2人紹介してもらう。


というサービスがメイン。


このサービスの紹介を見て

自分の婚活を思い返したら

まさにおんなじようなとこに

たどり着いてたなぁ〜と思った。



元々、自己否定もひどかったし

土台もグラグラなのに

プライドだけは高かった私。



男性運が悪いせいだ‼️

暴力男だった父親のせいだ‼️

などと、自分自身と向き合いもせず

ホントは結婚に憧れていたのに


『私は仕事に生きる女真顔


を装い、

恋愛からも遠ざかり気味だった。



そんな私だったが

高校時代の同窓会に

20年ぶりに参加したのをきっかけに

婚活を始めることとなった。



それまで、わたしの周りには

ろくでもない男に振り回される女の人

が多かったあせる

 


それは、

私の男性への疑心感や恐怖などが

現れたことによる

自分が作った世界だったのだが…



同窓会で久々に会った

メンバーのほとんどが

『結婚により得られた幸せ』

を、口々に語っていたのだ。


それは決して

彼らの驕り高ぶりでも

クソプライドから来る見栄でもなく

自然にスーッと私の心に入ってきた。



でも、まだ怖さや猜疑心のあった私。


反面、憧れていた結婚というものに対する

希望が見えた氣がした。



なので、

1年だけという条件付き

しかも

誰にも内緒で婚活する

(ダメだった時のためのミジメ対策笑い泣き

と決意したのだ。



現実を知る滝汗


いざ、婚活‼️


と意気込んだものの

何からやればいいかわからない滝汗



手初めに登録したのは

マッチングアプリだったが

軽薄な殿方にしか引っかからないチーンあせる

(一夜限りのアバンチュール希望的な…)


1ヶ月ほどやってみて

結局、大手の某婚活サイトに

登録することにした。


そこで知る、婚活市場の現実滝汗


私が婚活を開始したのは

39歳になったばかりの春。


当時の感覚的には

精神年齢20代ウインクラブラブ

まだまだ若いわっ✨

脳内腐ったお花畑ババア😂😂😂



しかし、コンシェルジュと呼ばれる

担当の方との面談で言われたのは


・25歳を超えたら婚活市場ではかなり劣勢

⇒殿方はやはり若さを求める、というより

子供が産めるタイムリミット問題。


・35歳を超えたら、

こちらの希望選択肢に合う殿方との

マッチングは、劣勢どころかかなり厳しい

⇒若さもない、子供の望みも少ないとなると

そもそも上位の選択肢に乗らなくなる。



この時点ですでに

心折られまくりですわチーンあせる



で、勧められたのは

直接会ってアピールがしやすい

・お見合いパーティー参加

・相談所の方の見立てた方とのお見合い

でした。

(この相談所は、パーティー形式、紹介お見合い、

専用サイトで直接探す、の3つの選択肢があった)



でも、自分自身の根本を

全くわかってない勘違いババアだったから


何でこんな人紹介すんねん⁉️

何でこんな奴と話さなあかんねん‼️


とか、スネ散らかして

結局、自分で探しますぅ〜ムキー‼️と

専用サイトでの検索活動スタートとなった。



……だいぶ、長くなったので

続きは次の記事へ(笑)



https://loveallyoshimin.amebaownd.com/pages/5676622/static


星詠みにアカシック

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