「知っている」と「できる」と「やっている」
は違う
＊
「頭の中を変える！」と決めてこのブログを始め、
2週間がたちました。
2週間も続けれていることに感謝です^^
・毎日朝・夜の瞑想
・望みを書くこと
・望まないことを考えたら気づいて転換すること
これらは毎日やっています。
わからないながらも、自分の棚に置いて意識しているのが
・憧れの人の価値観・選択肢を真似る
・現状外のゴールを考える
・自分ができることで提供できるものはなにか、人の役に立てるもの・コトは何かを考える
つい忘れがちになってしまうこと
・エネルギーワーク
・いつでも望みにフォーカス
今こうやって文字にしてみて
はっきりと、どの部分がないがしろになっているのかわかったので
今日からは
つい忘れがちになってしまうことを
当たり前にできるよう意識して実践したいと思います。
今は多くの本や発信者の方のおかげで
思考は現実になる
引き寄せの法則
望みが叶う方法
望みが叶うノート術
潜在意識を書き換える
etc
これらの情報を目にすることができます。
私もたくさん本を読みました。
色んな発信者の方の話を聞いたり読んだりしました。
けれど結局変化をした方は
やっている
この違いなだけなんだということに気づきました。
「誰でも今から変われる」
「誰でも自分の理想の人生を歩める」
「誰でも今から自分の人生をクリエイトできる」
これらの台詞もよく本や発信者の言葉から耳にしますし、本当だと思います。
でもここに加わる言葉があります。
(書いてることを自分の生活で) やったらね
そう、やらないと変わらないんです。
ここでの落とし穴は、
本や発信者の方からやり方など情報を得て
自分もやった気になってしまうところ。
知識を得て、新しい世界の仕組みを知り、興奮して
「よし！私も今日から自分の人生を創造していくんだ！」
と決める。
でも変わらない。
そして今度は他の誰かの本や情報に触れる。
「もっと私に合った簡単でラクにできる方法があるかもしれない」
そんな想いを抱いて。
そして知識だけがどんどん増えていく。
知識が増えるから「知っている」になる。
知っているから「できる」と思ってしまう。
けれど大事なのは
やること
やり続けること
以前の投稿にも書きましたが
私が憧れる望月まいさんはやっていました。
私がこんなに変化したのは
変わると決めた日から一度も右手に持ち替えなかっただけ！
この右手というのは、今までの思考や概念、
現実を見てそれに反応してきた自分などのこと。
そこから自分の概念を書き換えたり
情報空間が先！現実は後！
という今までの生き方とは正反対の生き方をすることを「お箸を左手に持ち替える」と表現しています。
今までの私は
「知っている」「できる」と思っていた側でした。
やっていなかったんですね。
けれど「私は変わるんだ！」と決めたから
学んだことは忘れずに全て取り入れ、
絶対に自分の望むあり方、世界の方へ行くんだ！
という気持ちを持ち続け
自分自身を変化させていきたいと思います^^
【頭の中を変えるためにやること】
(〜11月10日現在)
・憧れの人の価値観、選択基準を真似る
・ゴール設定(現状外の)
・いつでも望みにフォーカス
・自分ができることで提供できるものは何か意識する
・瞑想とエネルギーワーク
・望まないことを考えてると気づいたら転換する
Love Myself