【つぶやき】ところ変われば | ―数寄僧 schizo―

―数寄僧 schizo―

ウサビッチ擬人化のネタを吐き出すブログ。空想(幻想とも言う)を文字にするって大事なことだよね

※文字更新です




最近の私ときたら、とてもいいことがあったので

終日デレデレして実験も手につかず

研究室の突発的飲み会やイカ焼きパーティーで飲んだくれてるありさまです

下級生の解剖実験用に仕入れたイカ食って喜ぶ大学院生達


先生「諸君、ここがイカの精巣やで!指で押すと精子入った袋がピュッて出てくんねんぞ!!

    射精すんねんぞ!!!やってみ!!!!!」 


学生「わーすごーい(お目目キラキラ)」




どうもお久しぶりです


本題ですが、

今までそれとなく感じていたというか、不思議に思ってたことなんですけど。


私現在北海道は札幌在住なのですが、

この間までシュウカツのために横浜暮らしをしていたことに加え、

昨年と今年春口に九州に行く機会がありまして。(以前の記事にも書きましたが)


横浜に降り立った時に、ふと感じたのが

札幌より、景色の色が鮮やかに見える気がするということ。

同じ山の緑にしても、北海道だと関東に比べて青みがかったというか、

くすんだような色に見えるんですよね。


そしてそれは博多空港に降り立った時、より強く感じました。
福岡では割とどこにいてもモコモコした山並みが目に入ってきて、

その燃え立つような山の緑の鮮やかさには、思わず目を奪われました。

それ以前、夏に学会で佐賀を訪れた時も、

山間の美しい棚田や、家並みのまばゆい白壁と黒光りする瓦屋根との対比には

見惚れていたものです。


その頃は、この差は単に植生や湿度の違いから来るものだと思っていましたが、

ふと気になって適当なキーワード検索で見てみたところ、

緯度と太陽光の反射率、そして色の見え方、色の嗜好性には、

密接な関係があるみたいです。


私は物理専攻ではないので、あまり詳しいことは分からないのですが…^^;



―数寄僧 schizo―


いいフリー画像がなかったので自分で適当に作りました;


上の虹色は、太陽光に含まれる可視光を波長の長さに沿って並べたものです。

左に行くほど波長は長く、右に行くほど短くなります。

この範囲よりも長く/短くなると、赤外線/紫外線と呼ばれる範囲に入ってきます。


で、

太陽光の注ぐ角度の関係で、緯度によって鮮やかに見える色が違うみたいで、

高緯度の地域ほど紫や青などの寒色系が映えて見え、

低緯度の地域ほど赤や橙など、暖色系が鮮やかに見えるそうです。

なので図で見ると、各地域で綺麗に見えるであろう色が、そのすぐ上にある色ということです。


さらに、日照時間や天気も色の見え方に関係してくるらしく、

晴れの日の多い太平洋側では彩度の高いくっきりした色が映え、

曇りや雨、雪の多い日本海側では彩度の低いくすみめの色が映え、

その地域の人々の色の好みも大体それに一致してくるとのことです。

(これは個人差が大きそうですが)


なので、

霧の摩周湖の透き通るような青さも、

白神山地の神秘的な森の緑も、

中部の焼き物やお城の金飾りの黄色も、

南国の目の覚めるような真っ赤な花々も、


その地域ならではの、その地域の人々が愛する色なのですね。




☆.。 .:*・゜.:*゚..:。:. (*゜Д゜*) .:*゚:.。:. ☆.。.:*・゜



まあ私は割とそう言われると

そっか~そうなんだすげ~やっぱりね~そう思ってたモーンってなっちゃう現金なやつですが、

こういう話もちょっと知ってて、その上で物を見ると、また今までとは違った何かが見えてきそうで

面白いと思います!


先ほども書きましたが私はこの分野に関しては専攻外ですので

何か間違い、ご指摘等ございましたら教えて下されば幸いですm(__)m





ニワトリの卵/子がどうとかR/NA/i/干渉とかオスメスがどう決まってくかとかほっといて

「太陽光反射率の差異に伴う色の見え方・嗜好性の地域差について」

的なタイトルで卒論書きたいですハイ





私は理.学.部.生.物.科の学生(落ちこぼれ)です