これは大好きな人との関係が終わりかけの時のお話☆
過去のコンパ強化月間の成果か何度かメンツ替えして遊んでた某広告代理店の中の1人にマジで男も認めるイケメンがいた(27)…matsu潤系。
その時は互いに何もないし、連絡もとることもなかった。
潤は関東から転勤してきたばかりでコチラのことは何も知らないといった感じ…ただ家が劇的近いと後々わかりそこから少し連絡を取り合うようになった。
とある夏の日、接待で夜遅くまで飲んでいた潤は「遅くなってもいいなら、あと1時間後くらいに帰るから今日飲みにいかないか?」と誘ってきた。
家も近いし私も飲みたいから「いいよ。また終わったら連絡して」と言って過ぎること2時間…
私さすがに寝てました
すると連絡が
「今帰ってきてん」
そして待ち合わせをすることに…
しかし潤待ち合わせ場所に20分してもこない…
電話すると
「待ち合わせ場所がわからない」
…なんだそれ!!!
しぶしぶ深夜3時に迎えにいくことに…
近くのコンビニで待ち合わせなのに彼はこない。
心配してたら不細工な眼鏡男児にナンパされ、しつこいからコンビニに逃げこもうしたらお知りをサワられる!!人生初の体験!!!
さすがの苛立ちに「コラァ!!!待て~」と久々にキレて追いかけようとした瞬間、潤から電話
「タイミング悪い!潤がこないから痴漢にあったん。」と説明。
5分後、潤が30Mくらい先に裸足で現れる…
白シャツにジャージに裸足…ここ一応地域でもなかなかの土地よ?お兄さん…
「なんで裸足?」とりあえず質問。
「裸足はこっちきて初めてだわ。」
ドウイウコト??関東ではしてたの?あんな都会で??裸足でコンビニ?わけわからん。
とりあえず靴履かないとお店に行けないと渋々潤のマンションへ…
これがまた凄かった…キム拓が出てきそうなリッチーなマンション…
恐る恐る入ることに…
玄関前まで行き、待ってる私に彼は
「入ったら?」なんで?おかしいやろ…
「とりあえず家で飲もう!!」
と冷蔵庫から飲み物を用意し始めた…
私は玄関でグダりながら結局はあがることに…
潤は酔ってるせいか
「今日の接待は大成功だった☆」とか「この家に女の子入れたことないから家が動揺している、いや俺と家が動揺している。」とかずっと言ってた。
俄然意味がわからない!!でも家が動揺は内心少しおもしろかったけど…w
そんなこんなでグダグダして飲みに行く気配のない潤に
「ねぇ、どうするの~」
私がキレぎみで言うと、潤はガサッと自分が寝てたベッドに私を引っ張りあげた。
「え??」と私。
「好きなんかもっ」潤。
「かもって何」私。
「好き」潤。
よくわからないまま力づくで押し倒された。
チュ~されt0uChされ完全に無抵抗…でも嫌いじゃないからそれなりに気分は悪くなかった。
でもなんか軽いのが嫌だから「付き合うの?」と聞いてみた。
「うん、ずっと好きだった」とか言ったけど、こんな質問ってあってないようなもの…
人間 目の前に美味しそうなご馳走があれば[食べたい!]と思うはず。。
そのためなら、その瞬間はよほどのことがない限り手段は選ばないよね…
とりあえず欲は満たしたいもの。。。
それをわかってながら聞いた私。
そりゃ「うん」って言うわな~。
きっとu好きな人目の前にしたら、こんな風に聞けないんだろうな~
てか、そもそも潤がずっと私を好きだったなら連絡してくるだろ、普通…。
ほんと下手な嘘w
そんなこんなで抵抗しながらイチャイチャし、笛羅を強要された時点で
「やっぱり無理。」と私。
「私はDeLi・he11じゃないよ!!!」と叫んでみた。*脳裏に浮かんだこのフレーズ→これは仲良しのトップ2に入る美人が後の彼氏に最初に襲われた時に言ったことばを丸々引用…w
これには潤もたまげ、
「そんなつもりじゃないし!!!そんなん言われたことない!」と…
そして
「俺は○×会社だぞ」と会社名を発した!!!
凄い。。。
プライド潰しちゃった…
で、
「私帰るから」と玄関へ。
正直痴漢が怖くて送って欲しかった…ケド言えないから玄関でちょっとグダってたら立ったまま襲われた。
本当は興奮してたし、酔ってても服も髪もぼざぼざでダサくて意味不明でも彼はかっこよくて愛らしかった☆けど、とりあえず帰ることにした。
潤は二時間後には仕事で出張…追ってくることもなく私半泣きで帰宅。
意味わからない涙。
翌日潤からメールが…
「昨日はごめんなさい」
私が潤の先輩と友達の手前焦ったんだろうな…
翌月曜日には友達を朝イチで呼び、事情を説明、平謝りしたらしい…
こっちがはずかしいよ…
そんな潤が最近バーで私の会社のおとなしい女の先輩とその友達とパーティーコンパしてるのを同じ店で偶然飲んでてこっそり見てしまった私…。
世間は狭いね…
気をつけようっと!!
過去のコンパ強化月間の成果か何度かメンツ替えして遊んでた某広告代理店の中の1人にマジで男も認めるイケメンがいた(27)…matsu潤系。
その時は互いに何もないし、連絡もとることもなかった。
潤は関東から転勤してきたばかりでコチラのことは何も知らないといった感じ…ただ家が劇的近いと後々わかりそこから少し連絡を取り合うようになった。
とある夏の日、接待で夜遅くまで飲んでいた潤は「遅くなってもいいなら、あと1時間後くらいに帰るから今日飲みにいかないか?」と誘ってきた。
家も近いし私も飲みたいから「いいよ。また終わったら連絡して」と言って過ぎること2時間…
私さすがに寝てました
すると連絡が
「今帰ってきてん」
そして待ち合わせをすることに…
しかし潤待ち合わせ場所に20分してもこない…
電話すると
「待ち合わせ場所がわからない」
…なんだそれ!!!
しぶしぶ深夜3時に迎えにいくことに…
近くのコンビニで待ち合わせなのに彼はこない。
心配してたら不細工な眼鏡男児にナンパされ、しつこいからコンビニに逃げこもうしたらお知りをサワられる!!人生初の体験!!!
さすがの苛立ちに「コラァ!!!待て~」と久々にキレて追いかけようとした瞬間、潤から電話
「タイミング悪い!潤がこないから痴漢にあったん。」と説明。
5分後、潤が30Mくらい先に裸足で現れる…
白シャツにジャージに裸足…ここ一応地域でもなかなかの土地よ?お兄さん…
「なんで裸足?」とりあえず質問。
「裸足はこっちきて初めてだわ。」
ドウイウコト??関東ではしてたの?あんな都会で??裸足でコンビニ?わけわからん。
とりあえず靴履かないとお店に行けないと渋々潤のマンションへ…
これがまた凄かった…キム拓が出てきそうなリッチーなマンション…
恐る恐る入ることに…
玄関前まで行き、待ってる私に彼は
「入ったら?」なんで?おかしいやろ…
「とりあえず家で飲もう!!」
と冷蔵庫から飲み物を用意し始めた…
私は玄関でグダりながら結局はあがることに…
潤は酔ってるせいか
「今日の接待は大成功だった☆」とか「この家に女の子入れたことないから家が動揺している、いや俺と家が動揺している。」とかずっと言ってた。
俄然意味がわからない!!でも家が動揺は内心少しおもしろかったけど…w
そんなこんなでグダグダして飲みに行く気配のない潤に
「ねぇ、どうするの~」
私がキレぎみで言うと、潤はガサッと自分が寝てたベッドに私を引っ張りあげた。
「え??」と私。
「好きなんかもっ」潤。
「かもって何」私。
「好き」潤。
よくわからないまま力づくで押し倒された。
チュ~されt0uChされ完全に無抵抗…でも嫌いじゃないからそれなりに気分は悪くなかった。
でもなんか軽いのが嫌だから「付き合うの?」と聞いてみた。
「うん、ずっと好きだった」とか言ったけど、こんな質問ってあってないようなもの…
人間 目の前に美味しそうなご馳走があれば[食べたい!]と思うはず。。
そのためなら、その瞬間はよほどのことがない限り手段は選ばないよね…
とりあえず欲は満たしたいもの。。。
それをわかってながら聞いた私。
そりゃ「うん」って言うわな~。
きっとu好きな人目の前にしたら、こんな風に聞けないんだろうな~
てか、そもそも潤がずっと私を好きだったなら連絡してくるだろ、普通…。
ほんと下手な嘘w
そんなこんなで抵抗しながらイチャイチャし、笛羅を強要された時点で
「やっぱり無理。」と私。
「私はDeLi・he11じゃないよ!!!」と叫んでみた。*脳裏に浮かんだこのフレーズ→これは仲良しのトップ2に入る美人が後の彼氏に最初に襲われた時に言ったことばを丸々引用…w
これには潤もたまげ、
「そんなつもりじゃないし!!!そんなん言われたことない!」と…
そして
「俺は○×会社だぞ」と会社名を発した!!!
凄い。。。
プライド潰しちゃった…
で、
「私帰るから」と玄関へ。
正直痴漢が怖くて送って欲しかった…ケド言えないから玄関でちょっとグダってたら立ったまま襲われた。
本当は興奮してたし、酔ってても服も髪もぼざぼざでダサくて意味不明でも彼はかっこよくて愛らしかった☆けど、とりあえず帰ることにした。
潤は二時間後には仕事で出張…追ってくることもなく私半泣きで帰宅。
意味わからない涙。
翌日潤からメールが…
「昨日はごめんなさい」
私が潤の先輩と友達の手前焦ったんだろうな…
翌月曜日には友達を朝イチで呼び、事情を説明、平謝りしたらしい…
こっちがはずかしいよ…
そんな潤が最近バーで私の会社のおとなしい女の先輩とその友達とパーティーコンパしてるのを同じ店で偶然飲んでてこっそり見てしまった私…。
世間は狭いね…
気をつけようっと!!