「農と祈り―田の馬、神の馬―」というタイトルの企画展が、
東京農業大学の「食と農」の博物館で実施中です。
祭事や伝承・年中行事の中での自然と農、そして馬。
馬は、人の労働に寄り添って労力を提供し、
さらに神と人との媒介として、祈りを司る役目も担っていたということです。
このようなテーマで馬にフォーカスされるというのは、
ありそうでなかったのではないでしょうか。
講演会やギャラリートークも同時に開催されているので注目です♪
来月行ってみようと思います!
■詳細:ホームページにて
http://www.nodai.ac.jp/syokutonou/recentNews/detail.php?new_id=414
■会期:平成26年3月28日(金)~9月15日(月)