あの日交わした約束は

夕暮れの儚い空へと消えた

止まることのない涙…

貴方が消えてから、部屋の片隅で

貴方との思い出を想い出しては泣いていた

もうあの日に戻れないなら

心の奥のアルバムに挿んでおこう

それが僕に出来る唯一の貴方との約束

「いつまでも…忘れないで…」

今でも心のそこに残り続けている。