女性は要注意! | 吹田市、足のむくみ、肩凝り、全身疲労、40代以降の婦人科系の悩みはLourdes~るるど~におまかせ下さい。 

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フーレセラピーオーナーセラピスト TOMOです。


露出度の多い季節となりましたが、無理なダイエットはしていませんか?


今日は骨粗鬆症について少し書いてみます。



フーレセラピー Lourdes~るるど~ オーナーセラピストTOMOのブログ
骨の強度を保つ「骨量」は成長とともに増加します。

特に青年期になると増加の速度が早まり、20代でピークに達します。


その後加齢によって骨量は減少していきます。


さらに女性は閉経によって骨を保護する役割を担う女性ホルモンの分泌が低下するため、骨量は急激に減少し、65~70歳には青年期の最大骨量の50%にまで減少してしまいます。

骨粗鬆症が女性の敵といわれるゆえんも、ここにあります。


※青年期の最大骨量が高ければ高いほど骨量が減少しても骨粗鬆症の危険域に至らずに済みますが、近年はダイエットなどで大切な時期にカルシウム不足に陥る女性が急増中。

ダイエットの回数が多い人ほど低骨密度になる可能性が高いこと、またダイエットの開始年齢が早い人ほど骨密度が低いことが報告されています。

  



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